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12世紀から3世紀以上もの年月を費やして建てられたオーストリア最大のゴシック寺院。「シュテッフル」と呼ばれる137メートルの高さの南塔は14世紀に造られたもので、この寺院の目印になっている。現存で最古の部分は正面入り口にある13世紀建造の後期ロマネスク様式の門。高さ61メートルの北塔は鐘楼で、内部にはオーストリア最大の鐘「プムメリン」が置かれている。これは17世紀末期に敗退したトルコ軍が置き去りにしていった大砲などを溶かして造ったもの。ほかに歴代皇帝たちの内臓が納められた地下のカタコンベも必見だ。寺院の裏手にはモーツァルトが「フィガロの結婚」を作曲したといわれる「フィガロハウス」がある。
12世紀から3世紀以上もの年月を費やして建てられたオーストリア最大のゴシック寺院。「シュテッフル」と呼ばれる137メートルの高さの南塔は14世紀に造られたもので、この寺院の目印になっている。現存で最古の部分は正面入り口にある13世紀建造の後期ロマネスク様式の門。高さ61メートルの北塔は鐘楼で、内部にはオーストリア最大の鐘「プムメリン」が置かれている。これは17世紀末期に敗退したトルコ軍が置き去りにしていった大砲などを溶かして造ったもの。ほかに歴代皇帝たちの内臓が納められた地下のカタコンベも必見だ。寺院の裏手にはモーツァルトが「フィガロの結婚」を作曲したといわれる「フィガロハウス」がある。