ハワイの海外ガイド記事「映画の舞台【ブルーハワイ】―美しいハワイの風景に癒される」


 

ハワイ・オアフ島・映画のあの場所のABガイド記事


行き先:
ハワイオアフ島
旅行テーマ:
映画のあの場所
掲載日:
2008/09/03

ABガイド:大塚ばつ丸

【映画のあの場所のABガイド】 大塚ばつ丸
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大阪在住。欧米旅行も可能な日数が取れる夏休み、冬休みなどの時期は別として、一日の有給休暇を取るだけで行ける場所として回数を重ねるようになったのが韓国。趣味の旅行、映画、写真が結びついて、ロケ地を訪ねるホームページ「ばつ丸のロケ地を旅する」を始める。

映画の舞台【ブルーハワイ】―美しいハワイの風景に癒される

タンタラスの丘から見たダイヤモンドヘッドとホノルル市街 タンタラスの丘から見たダイヤモンドヘッドとホノルル市街

「夢の」という言葉がついていた頃のハワイ

エルビス・プレスリーが人気全盛だった時代に作られた彼の主演映画のひとつに1962年の「ブルーハワイ」がある。
そのころの日本はまだ海外旅行が自由ではなく、ようやく1964年に海外旅行が自由化されたものの、当時のジェット旅客機DC-8は日本とハワイの間を無着陸で飛ぶことはできず、途中ウエーク島での給油が必要だった。
またテレビ史上に残る番組「アップダウンクイズ」の賞品はハワイ旅行で、司会者小池清さんのキャッチ・フレーズが「さあ10問正解して、夢のハワイへ行きましょう」だったことからもわかるようにハワイは「夢の」という言葉がつく存在で、そこへ旅行することなど高嶺の花という時代だった。

 

ハナウマ・ベイ ハナウマ・ベイ

ハナウマ・ベイ

青年チャド(エルビス・プレスリー)が2年間を軍人としてヨーロッパで過ごし、ハワイに帰ってくる。空港まで迎えに来た恋人のスポーツカーに乗り込み、向かうのがオアフ島の東部にあるハナウマ・ベイ。ここは火山活動によってつくられた火口湖が沈降してできた美しい湾で、この湾にすむ魚は全然人間を恐れず、水に入っていくと足の周りに集まってくる。自然保護のため観光バスによる団体の入場は規制されているし、毎週火曜日はクローズでまったく入場ができない。

 

シーライフ・パークから見たラビット・アイランド シーライフ・パークから見たラビット・アイランド

美しいハワイの風景がふんだんに

ハワイの旅行会社でガイドとして働くプレスリーが主人公の映画だけに、ハワイの風景がふんだんに登場する。たとえば、ウサギの頭に似ていることから名前のついたラビット・アイランド。ホノルル市街からダイアモンドヘッドまでを一望の下に見おろす絶景のタンタラスの丘でもロケが行われている。
ハワイアン・ウェディング・ソングが流れる中でのラストシーンの結婚式はココパームス・ホテルの敷地内にある庭で撮影されている。このホテルだけはオアフ島ではなく「庭園の島」とも呼ばれるカウアイ島にある。

 

40年前のハワイと比較しながら観光

なにしろ「ブルーハワイ」は40年余り前の映画、現在はワイキキの大通りにずらりと建ち並んでいる大きなホテルが当時はほとんど建っておらず、まったく別の場所のよう印象さえ受ける。映画に描かれている40年前のハワイと現代を比べながら観光するのも面白い。

 

※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/03)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/

 

ハワイ・オアフ島のツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が4〜30日程度
(東京発) 4.42万円 〜 71.90万円
(大阪発) 5.08万円 〜 72.00万円
航空券
価格の目安
(東京発) 6.05万円 〜 34.50万円
(大阪発) 5.90万円 〜 33.80万円
ホテル
価格の目安※1月のツイン1泊の料金
1.04万円 〜 7.72万円