- 【イタリアのABガイド】 山盛菜々子
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- イタリア在住。外国人記者クラブ所属。日本ではブルームバーグ、スカイイタリアのアジア特派員として生放送に出演。政治家、実業家、俳優、デザイナーなど、多数の著名人と対談。2006年4月に、フリーの記者として独立。ファッション、紀行、デザインの取材に関わることが多いが、文化、政治経済、エンターテイメントなど、ジャンルを問わずに幅広く活躍中。
イタリア・ローマ・お酒・バーのABガイド記事
- 行き先:
- イタリア/ローマ
- 旅行テーマ:
- お酒・バー
- 掲載日:
- 2008/08/28
夜更かしさんは、ローマっ子の溜まり場「ルテス」でナイトキャップを!
いつもハウスパーティーにいく気分で楽しめる
ローマの定番ナイトスポット
ローカルのイタリア人にもツーリストにも人気のナヴォーナ広場の裏通りに入り、こんなひっそりとした住宅街に入ってしまっていいのかしら?と思うやいなや、外で立ち飲みをしている中に入りきれない人たちが目に入ってくる。外にも中にもたくさんの人が群がっていてここには何があるのだろうと、思わず中を覗いてみたくなるバーがSociete Lutece(ソシエテ・ルテス)だ。カジュアルな雰囲気があって、いつでも誰とでも立ち寄りたくなる気軽さが人気の理由だろうか。ローマに住みはじめて間もない頃、 友人が「ここはよく来るバーなんだ」といって案内してくれた。
ボヘミアンなLuteceは、ローマっ子の溜まり場
Luteceとは、今のパリにあたる場所にあったローマ帝国時代の町の名前だ。ローマの中心街にありながら、このバーがたたずむ小さな広場は人通りが少なく、ツーリストはついつい見逃してしまう。気さくなオーナーの人柄が反映したアットホームなバーは、だんだんとローマっ子の溜まり場になっていった。テーマはなんと「ボヘミアン調」、その通り、気軽に出入りしたくなるスポットで、ついつい気がつかないうちに長居してしまう。
夕方のアペリティーボ派それともナイトキャップ派?
アペリティーボと呼ばれる軽い食事とドリンクのセットは夜の7時からで、ビュッフェメニューにドリンクが1杯ついてくる。パスタやクスクスなどが数種類あり、スティック野菜をオリーブオイルやディップでいただく。テーブル一杯にいろいろな種類のつまみが並んでいて、あれもこれもとついいろいろ食べてみたくなる。簡単に食事がすませられるのと、量が調節できるので、暑い季節にはぴったりだ。食事はゆっくりレストランでという人は、ディナーの後のドリンクを楽しもう。アペリティーボにしてもナイトキャップにしても、店内は席数が少ないので、立ち飲みは覚悟して。外でおしゃべりしながら、ローマの夜を楽しもう。
【関連情報】
■ Societe Lutece Roma
P.iazza di Montevecchio, 17 Roma
tel: +39 06 6830
営業時間:6pm-2am
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/08/28)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
イタリア・ローマのツアー・航空券・ホテル
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