マーシャル諸島の海外ガイド記事「島を貸し切る休日「セレンディパー・アイランド・リゾート」」


 

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行き先:
マーシャル諸島マーシャル諸島
旅行テーマ:
憧れホテル
掲載日:
2008/09/01

ABガイド:古関千恵子

【ビーチのABガイド】 古関千恵子
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ビーチライター。大学時代ダイビング部に所属し、海の楽しさに開眼。ダイビング専門誌の編集部員となり、国内外の現地ガイドと交流。今は旅行誌や女性誌、PR誌などの取材で月1〜2回渡航。国内外のビーチリゾートへ通い続けて、気がつけば20年以上。著書に『スパへようこそ』、『沖縄極上100ビーチ』など。

島を貸し切る休日「セレンディパー・アイランド・リゾート」

一周歩いて15分ほどの小さな島を借り切りにできます 一周歩いて15分ほどの小さな島を借り切りにできます

沈んでしまうかも!?な島でエコな滞在

グアムとハワイの挟間、“太平洋の首飾り”と呼ばれるマーシャル諸島マジュロ環礁。57の小島が100kmにわたり楕円を描いた環礁です。海抜は最も高いところで、3m。早ければ30〜50年後に水面下に没してしまうかもしれないとも言われています。この美しい島を守らねば!という気持ちを起こさせる滞在を、今回はご紹介したいと思います。でも、単に島を満喫するだけではないのです。地球の恵みをもとに暮らし、島の自然をひとり占めして楽しめる、エコ&アドベンチャーな旅です。

 

ガゼボから見たサンセット。壮大です!茜色の空が落ち着くと、満点の星空に ガゼボから見たサンセット。壮大です!茜色の空が落ち着くと、満点の星空に

地球にやさしい自然の恵みを糧とするリゾート

RREドックから船で北西へ約15〜20分。見えてくる小さな島がセレンディパー・アイランド・リゾート。このリゾートは小林武史氏や坂本龍一氏が主催するNPO、ap bankの融資によるもで、島を丸ごとひと組のゲストのために貸し出すアイランド・チャータースタイルをとっています。電気は太陽光やヤシ油のディーゼル発電機をもとにし、水は、飲料水以外は雨水。トイレはバイオトイレを使い、汚物を分解してヤシの木の肥料にします。そしてアメニティには生分解性のものを用意しています。地球にやさしいリゾートなのです。

 

天蓋付きベッドのあるおしゃれなコテージ。無人島といえど、快適な滞在ができます 天蓋付きベッドのあるおしゃれなコテージ。無人島といえど、快適な滞在ができます

島の自然を満喫できる、厳選された施設

100本足らずのヤシの木が茂る小さな島は、右を見て、左を見れば、すべてが見渡せてしまう小さなサイズ。施設は自然を満喫するためのものが厳選されています。寝泊まりするのは天蓋付きベッドのあるコテージ。こちらにはキッチンもありますので、メイン島から食糧を買い込んで自炊ができます。リビングにはDVDやCDもあるので、ソフトを持参するのもいいでしょう。そして隣のキロム島を望む海辺のガゼボに、ツリーハウス、五右衛門風呂、ハンモックなど、自然に溶け込んだ滞在ができるのです

 

超楽しい五右衛門風呂。ヤシ殻を燃料にします。海を眺めながらひとっ風呂! 超楽しい五右衛門風呂。ヤシ殻を燃料にします。海を眺めながらひとっ風呂!

自然とひとつになる滞在。五右衛門風呂をぜひ

過ごし方は、お好み次第。貿易風がそよぐガゼボやツリーハウスでの読書や、周囲のサンゴ礁でシュノーケリングやカヤックを楽しむこともできます。お隣のキロム島へは干潮時には歩いて渡れるそうですが、秘密のビーチで日光浴を楽しむことも。いちばんのおすすめは、五右衛門風呂! 海に面した五右衛門風呂は野趣たっぷり。そして夜にお風呂につかっていると5分おきくらいに流星が見られました。また、シェフをよんでバーベキューを楽しむのも一案。ハネムーナーにもおすすめですが、ファミリーにも人気のリゾートです。

 

【関連情報】

■セレンディパー・アイランド・リゾート
http://www.majuro.jp/sir/index.html

 

※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/01)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/

 

マーシャル諸島・マーシャル諸島のツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が6〜8日程度
(東京発) 10.48万円 〜 23.28万円
航空券
価格の目安
(東京発) 9.90万円 〜 10.60万円
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