- 【インドのABガイド】 鈴木千晶
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- インド・ベナレス在住。旅行で訪れたインドに魅了され早10数年。2001年にまずはヒンディー語留学の為デリーへ。その後ベナレスへ居を移し、現在は日本語教師、ライター、通訳などをこなしつつ、日印交流の掛け橋の一助となるべく奮闘中。「インドはもはやライフワーク!」と言い切る根っからのインド好き。
インド・ベナレス・グルメのABガイド記事
- 行き先:
- インド/ベナレス
- 旅行テーマ:
- グルメ
- 掲載日:
- 2008/07/29
ドーサーやイドゥリ。気軽に食べられる南インドの軽食をどうぞ
ベナレスのこんな感じの食堂で、南インドの軽食もいただけるのです
意外や意外。ベナレスで楽しめる南インドの味
ヒンドゥー教の聖地ベナレスには、インド中からたくさんの人々が巡礼の為にやってきます。特に、南インドからたくさんのインド人巡礼者が訪れるベナレス。そのせいか、ベナレスの街中には南インドの軽食類を出す食堂がけっこうあるのです。生粋の南インド人を相手にしているので、味はなかなかなもの! 北インド特有のこってりしたカレーやターリー(インド風定食)ばかりだとちょっと飽きてしまいますよね。今回は北インドの聖地ベナレスで、気軽に食べられる南インドの軽食を紹介します。
こちらマサーラー・ドーサー。ココナッツソースと、サンバルと呼ばれるスープが付いてきます
いろんなドーサーをお試しあれ
南インドスナックの代表格はなんといってもドーサー(Dosa)。米と豆の粉を鉄板でクレープのように薄くパリッと焼いたものです。ドーサーに、ジャガイモのカレー炒めを包むマサーラー・ドーサー(Masala Dosa)、たまねぎ炒めを包むオニオン・ドーサー(Onion Dosa)など様々なバリエーションがあります。インドの人々は、ドーサーをおやつや軽食として食べているようですが、マサーラー・ドーサーなどは女性には結構なボリューム。ランチにちょうどいいかもしれません!
インド風蒸しパン、イドゥリ。甘そうに見えますが、実はちょっぴり酸っぱい味。くせになりそう〜
食堂にてサクっと食べましょう!
街歩きのついでにサクっと入る食堂で、素朴でおいしい南インドスナックが食べられるのがベナレスの魅力なのですが、特におすすめはダシャーシュワメード・ロードにあるマドゥルミラン・カフェ(Madhur Milan Cafe)。有名なヴィシュワナート寺院に向かう参道の入口の近くにあるので、いつもインド人で賑わっています。ここのマサーラー・ドーサー(20ルピー:約47円)はサクっとしていて辛すぎず、私の大のお気に入り。ぜひお試しいただきたい!
お好み焼きのようなウッタパム。入れる具によってトマトウッタパムやオニオンウッタパムなどいろいろあります
インド風蒸しパンにお好み焼き!?
その他には、豆を挽いた粉にトマトやたまねぎなどの具を混ぜてお好み焼き風に焼いたウッタパム、米の粉でできた蒸しパンのイドゥリ(Idli)などが南インドスナックの定番。どれもこれもベナレスの街角で気楽に食べられるものばかり。ベナレスには、上記のマドゥルミラン・カフェのほかにも、道で立ち食いのできる南インドの軽食屋台がたくさんあります。値段が安くて食べやすいので、気軽にトライできそう。ベナレスで楽しむ南インドの味をぜひ楽しんでください!
メインロードと呼ばれるダシャーシュワメード・ロードに面しているマドゥルミラン・カフェ。食堂ですが、外国人も入りやすい雰囲気ですよ!
【関連情報】
■マドゥルミラン・カフェ(Madhur Milan Cafe)
住所:D,15/81, Dasaswamedh, Varanasi
アクセス:ゴドーリヤー交差点からガンジス川方面に歩いて左側。ヴィシュワナート・ガーリー入り口の近くです。
時間:8時から22時
休日:無休
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/07/29)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
インド・ベナレスのツアー・航空券・ホテル
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