インドネシアの海外ガイド記事「バリ島のグルメたちをうならせる自家製パンやケーキを楽しむ」


エイビーロードトップ > 海外ガイド記事 > インドネシア・バリ島・カフェ・スイーツのABガイド記事
 

インドネシア・バリ島・カフェ・スイーツのABガイド記事


行き先:
インドネシアバリ島
旅行テーマ:
カフェ・スイーツ

バリ島のグルメたちをうならせる自家製パンやケーキを楽しむ

インドネシアのABガイド:
田尾たんぼ
ABガイド一覧

ABガイド:田尾たんぼ バリ島在住。神奈川県生まれ東京育ち。92年ジャワ島のガジャマダ大学に語学留学後、バリ島に移住。フリーペーパー「H.I.S.バリフリーク」編集長。誰もが認める犬バカ女で、美味しいもの、買い物、スパも大好き。著書に「バリ島極楽チャンプル」「バリごはん バリ島極楽チャンプル2」(共にソニー・マガジンズ)。

ハム&チーズバンズRp.7,000(約81円)など、美味しそうなパンがずらりと並ぶ
ハム&チーズバンズRp.7,000(約81円)など、美味しそうなパンがずらりと並ぶ

こんなに美味しいパンやケーキがバリ島で食べられるなんて!

私がバリ島に移り住んだのが今から約15年前。あの頃は、一部のホテルでしか美味しいパンやケーキは食べられなかった。街で売られているものはどれもこれも???なものばかりで、スーパーなどで売られている食パンにいたっては強烈な保存薬のニオイさえしたほどだ。ところが近年、島内のあちこちに外国人経営のベーカリーなるものが続々オープンして、普通に美味しいパンやケーキが食べられるようになった。中でも最近超オススメなのが、限りなくスミニャック寄りのクロボカン地区にある「バリ・ケータリングカンパニー」。小さな店ながら、在住外国人たちの熱い視線を一身に集めているミニ・デリだ。

 
左から時計回りに、パッションフルーツ デライトRp.10,500(約120円)、シュー アラ クリームRp.6,000(約70円)、ラズベリースコーンRp.8,000(約93円)
左から時計回りに、パッションフルーツ デライトRp.10,500(約120円)、シュー アラ クリームRp.6,000(約70円)、ラズベリースコーンRp.8,000(約93円)

1日2個食べるツワモノもいる! 超人気のホームメイドケーキ

ここでのオススメはいろいろあるけれど、イチ押しと言ったらやっぱりケーキだろう。日本のケーキよりは甘いけれど、バリにしては甘さ控えめ。熱帯で食べるにはこのくらいがちょうどいいといった感じの甘さで、品のある甘みなのも魅力のひとつだ。サクサクするところはちゃんとサクサクで、しっとりするところはちゃんとしっとりなのもいい。こんなに美味しいのに、お値段は一個Rp.5,500(約64円)からというリーズナブルさにも脱帽だ。ただし、ここのケーキにハマって毎日通い、しかも1日2個食べるという在住日本人女性もいるくらいハマり度の高いケーキなので、食べ過ぎにはくれぐれもご注意を。

 
左から時計回りに、チーズ&ベーコンRp.18,500(約215円)、シーザーサラダRp.25,000(約290円)、シーフード アラ レーンRp.27,000(約314円)
左から時計回りに、チーズ&ベーコンRp.18,500(約215円)、シーザーサラダRp.25,000(約290円)、シーフード アラ レーンRp.27,000(約314円)

サラダやキッシュも見逃せない! 凝った味はさすがのひとこと

デニッシュなどのいわゆるお惣菜パンやケーキのほかにも、サラダ、グラタン、キッシュ、クッキーなど、瓶詰め&缶詰以外のものはすべてオリジナルのホームメイドというバリ・ケータリングカンパニー。中でもサラダはドレッシングまで凝っていて、シーザーサラダのドレッシングにはアンチョビや粗挽きマスタードなどが仕込まれている。クルトンまでカリカリで美味しいのだからもうたまらないとはこのことだ。また、キッシュやその類いのパンはその場で温めてくれるので、アツアツをいただくこともできる。たとえば写真右のシーフード アラ レーン。サックサクのパイ生地の中にホワイトソースに絡めたホタテやプリップリのエビ、フレッシュマッシュルームなどが入っていて、温めた状態でいただくともう極楽以外のなにものでもない

 
壁に描かれたこの看板が目印
壁に描かれたこの看板が目印

あれやこれや買い込んで、ヴィラでミニパーティーっていうのもいいかも?!

この店はその名の通り、ヴィラや一般家庭でパーティーをする時のケータリング(仕出し)がメインなのだけれど、最近はミニデリとしても人気がぐんぐんと上昇中。テイクアウトはもちろん、店内でも食べることができるので、お昼時は在住外国人でにぎわっている。実はここ、ラヤ・クロボカン通りにある人気フランス料理店「カフェ・ワリサン」の直営店なのだ。ワリサンは英国のエリザベス女王陛下にも料理を献上した経験のあるフランス人カリスマシェフ、ドウドウ氏をオーナーシェフに持つ、バリでは超有名なレストラン。そのワリサンの直営なのだから、美味しくないわけがないだろう。この近辺のホテルやヴィラに泊まるのであれば、ぜひここからあれこれテイクアウトして、自室でミニパーティーとしゃれこんでみたい。もちろん、店内で外国気分を味わいながらかる〜くランチというのもアリだ。

 
ホールスタッフ。日本語はできないが、英語ならオーケー。カタコトでもかまわないのでチャレンジしてみよう
ホールスタッフ。日本語はできないが、英語ならオーケー。カタコトでもかまわないのでチャレンジしてみよう

【関連情報】

■ Bali Catering Company(バリ・ケータリングカンパニー)
住所:Jl. Petitenget No.45, Kerobokan, Bali, Indonesia
スミニャックとクロボカンの境目付近にあるレストラン&バー「フー」や「リビングルーム」からプティトゥンゲッ通りを徒歩2〜3分北上した左手。「タマンメラ スパ」の斜め向かい。
Tel : (62-361) 732115
Open : 8:00〜21:00/無休
*徒歩圏内のホテル&ヴィラ:ジ・オベロイ、ザ・レギャン、ザ・サマヤ、ザ・カヤナ、バリ・アイランドヴィラス、ザ・ブアバリ・ヴィラス、ザ・ドゥスン、アストン・プラダなど

 
 

掲載日:2008/07/16
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

インドネシア・バリ島のツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が4〜23日程度
(東京発) 4.22万円 〜 60.25万円
(大阪発) 4.62万円 〜 55.00万円
航空券
価格の目安
(東京発) 4.50万円 〜 34.50万円
(大阪発) 4.28万円 〜 14.00万円
ホテル
価格の目安※10月のツイン1泊の料金
0.32万円 〜 5.98万円