フランス・ストラスブール・カフェ・スイーツのABガイド記事
- 行き先:
- フランス/ストラスブール
- 旅行テーマ:
- カフェ・スイーツ
気候のいい時期がおすすめ!フランスの田舎ストラスブールへ
- フランスのABガイド:
- 田中知子
現役パティシエ、スイーツライター。二度のフランス留学中にフランス各地へ食の旅に。花の都パリに関しては、フランス菓子のみならず、観光名所、レストラン、カフェ、イベント事など、パリジェンヌ並の情報通。現在は東京にてパティシエをしながら、季節毎にパリをチェック。「住んでるように気軽に行ける、パリ攻略法をご紹介します!」
寒い地方は食べ物が美味しい?!
ストラスブールは12月のマルシェ・ド・ノエルMarche de Noelで世界的に有名ですが、街全体を散策するには、春から夏にかけての温かいシーズンがオススメ。
ストラスブール大学には2週間の夏期講座などがあり、夏休みを利用したフランス語学留学などにも適した地方都市です。
さらに、おすすめしたい理由が、この土地には美味しいものが本当にたくさんあるのです。星付きレストランに加え、シュークルートやタルト・フランべの郷土料理はもちろん、クグロフやパン・デピスなどの郷土菓子のショップも多く、現地まで赴く価値ありです。そこで、今日はストラスブールの老舗パティスリー クリスチャンをご紹介致します。ちょっとくらいのカロリーは気にしない大らかな気持ちでお出かけくださいね。
老舗パティスリー クリスチャン
ストラスブールで1、2を争うほど有名で、人気のある老舗パティスリー クリスチャン。いつ行っても、地元客や観光客でほどよく賑わっています。朝食にクロワッサン0.7ユーロ(約112円)とカフェ・オ・レだけでも感激するほどの美味しさです。また温かみのある素朴なデコレーションのケーキはどれをとってもクラシックな正統派フランス菓子といった感じです。「グリオット」や「ペッシュ」などとメイン素材がそのままケーキの名前になってるほど、シンプルで分かりやすいラインナップです。素材の持ち味を生かしたフルーツのムースケーキ、ホールで焼き上げて大きくカットしたタルト類など、目移りするほどの種類の多さです。パリに比べて、お値段も手頃なので、ぜひ一度ストラスブールの老舗をお試しください。
時間帯で使い分けたいサロン・ド・テ
カテドラルからすぐという便利な場所柄もあり、クリスチャンの店内はお昼時はいつも満席です。きびきびと働く店員さんは老舗にふさわしく?!プライドを持って接客してくれます。ゆったりとケーキとお茶を楽しむなら午後の時間がオススメです。一度食べたら忘れられない美味しさのクロワッサンを味わうなら、断然焼きたてが並ぶ朝食のお時間にどうぞ。店内に並ぶサンドイッチでお昼ご飯もいいし、どの時間に行ってもお腹と心を満足させてくれるお店なので、ぜひ時間帯によって使い分けてくださいね。
【関連情報】現役パティシエ田中知子のストラスブールお勧めパティスリー
■ Christian (クリスチャン)
住所:10, rue Merciere -67000 Strasbourg
電話:03 88 22 12 70
休:祝日
URL:http://www.christian.fr/
カテドラルからすぐの老舗パティスリーです。もともとはショコラ専門店ですが、ケーキ、パン、お料理すべてが美味しいので、ぜひお試しください。
掲載日:2008/07/07
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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