中国・上海・グルメのABガイド記事
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リピート率が高い! 絶対また食べたくなる小楊生煎館のアツアツの焼きショウロンポウ
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中国・上海在住。2006年2月より、夫の海外勤務に伴い上海へ。現在大学に通いながら中国語を習得中。この街の印象を一言で言うと、「とにかく外に出さえすれば何か面白いことにぶつかる街」。自由奔放でエネルギッシュな上海の人々に圧倒されっぱなし!ちなみに上海でメロメロなのは本場中華料理とマッサージ。
観光客にも地元っ子にも、大人気の生煎
上海には私の友人も多くやってきます。その人の嗜好に合わせてあちこち案内するのですが、誰もに共通して喜ばれ、「今度来た時もまた絶対食べる!」と高らかに宣言&実行されることが多いのが、意外や意外、上海蟹や高級中華ではなく、ショウロンポウ。しかも「小楊生煎館の生煎(焼きショウロンポウ)」なのです!
小楊生煎館はどのガイドブックにも必ず取り上げられ、今やすっかり日本人の間でも有名ですが、地元の人たちにも相変わらず大人気。呉江路にある店舗はいつも行列を作っています。ではその人気の秘密を見ていきましょう♪
上海有数の小吃街「呉江路」へ
お店のある呉江路は上海有数の小吃(シャオチー)街。地元の人たちが小腹の減ったときに買い食いをしたり、サクッと食事を取ったりする通りです。
石門一路を挟んで西側は開発が進み、お洒落な通りに変貌してしまいましたが、このお店があるのは東側。安くておいしいローカル食を提供するお店がひしめき合い、前に比べると大分減りましたが屋台も多く並んで、昼食&夕食時には大賑わい。スパイスなどの匂いが混じりあい、食いしんぼうな私はワクワクする通りですが、この通りについてはまた別途記事にすることにして、今回はまっしぐらに小楊生煎館へ。
生煎の香ばしい匂いと音に、もう待ちきれない!
このお店、隣り合って2店舗あり、うち1店舗は朝の7時から営業しているので朝食として利用するのがベスト。午前中の早い時間だと、ほとんど待たずに入れます。
注文の仕方はシンプル。まず店頭でお金を払い、食券代わりのレシートをもらいます。一皿に生煎4つで4元(約60円)。その後生煎を焼いている鉄鍋の前で並んで順番を待ちます。鉄鍋には店内で作られたばかりの生煎が並べられ、ジューッと香ばしい音をさせていて、もうたまりません!
焼きあがるとレシートと交換で、注文した分だけお皿に盛ってくれます。お皿を手にしたら店内へ。
熱い!でもおいしい!!誰もが夢中で頬張る生煎
席を確保したら、アツアツのうちに生煎にかぶりつきましょう!
食べ方はお好みですが、私の場合はテーブルにある香酢をザアッと回しかけてからいただきます。肉汁がやけどするほど熱いので、まずは皮の一部を歯で破り、肉汁をチュウーッと吸い出します。この汁がすごくおいしい!! そして皮と餡をパクリ。外はカリカリ、中はお肉がたっぷりで大満足のお味。
ちなみにここで一緒に注文してほしいのが牛肉湯(牛肉スープ)。一口目はそのなじみのない味に「ん?」と思いますが、飲んでいるうちにクセになるスープです。
リピート率が高いのも納得の生煎。ぜひ一度トライしてみて!
【関連情報】
■小楊生煎館 呉江路店
住所:上海市呉江路54号、60号
電話番号:(021) 6267 6025
営業時間:7:00〜23:00、年中無休
【お店までのアクセス】
地下鉄2号線「南京西路」2番出口を出て、石門一路沿いの小吃街入口から呉江路を人民広場方面へ。徒歩約5分。
掲載日:2008/07/02
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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