中国の海外ガイド記事「故宮をのぞむ55室のデザインホテル、「ザ・エンペラー」」


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中国・北京・憧れホテルのABガイド記事


行き先:
中国北京
旅行テーマ:
憧れホテル

故宮をのぞむ55室のデザインホテル、「ザ・エンペラー」

中国のABガイド:
原口純子
ABガイド一覧

ABガイド:原口純子 ライター&コーディネイター。出版社、映画会社を経て1993年から北京在住。作品に「踊る中国人」「中国の賢いキッチン」(講談社)「北京上海 小さな街物語」(JTBパブリッシング)などがある。趣味は中国茶と漢方医めぐり、乗馬、飼い猫を猫可愛がりすること。8月下旬、木楽舎より新刊「歳時記 中国雑貨」を刊行。

故宮と景山公園のみえる最上階のカフェ&バー
故宮と景山公園のみえる最上階のカフェ&バー

故宮が見えるベストプレイスにデザインホテルがオープン

ホテルがオープンラッシュの北京、リッツカールトンやマリオットなどよく名前が知られたラグジュアリーホテルに続いて、いま世界のホテルの潮流であるデザインホテルもオープンしています。最近オープンしたばかりで話題になっているデザインホテルの一つが、「ザ・エンペラー」。このホテル、故宮のお堀から直線距離にして約300メートル、4Fの最上階のカフェ&バーからは故宮がばっちり見え、北京指折りの眺めです。

 
ホテルのロビーもデザイン・コンシャス
ホテルのロビーもデザイン・コンシャス

デザインはドイツのデザイン集団「GRAFT」

デザインホテル、というくらいですから、デザイナーが気になりますね。このホテルのデザインは、ドイツの「GRAFT」。ヨーロッパを中心に数多くのデザインホテルを手がけ、ベルリンのホテル「Q」などが代表作として知られるデザイン・ユニットです。55室のゲストルームは、スーペリアから最上級のエンペラーまで、5タイプ。最上級のエンペラーは、1室のみ。価格は、スーペリアが1300元〜から。1Fはイエロー、2Fはブルー。3Fはグリーンとテーマカラーが決められたゲストルーム、モダンで軽やかな空気感です。

 
ホテルの外観
ホテルの外観

4Fのカフェ&バーはビジターでも利用可能、故宮を鑑賞するベストプレイス

最上階は屋上テラスになっていて、故宮とその北側の景山公園がばっちり見えます。ここはビジターでも利用できます。カクテル、ワイン、シャンパンなどアルコール飲料は100種類近く、もちろん、ソフトドリンク類もあります。特に最近、故宮をのぞむベストプレイスとして、夜はパーティなどのスペースとして大人気なので、夜でかける場合はできるだけ予約を。また、はやめの夕方や、昼間などちょっとはずした時間帯も静かでおすすめです。価格は、マティーニで77元、コーヒーで37元。ホテルの周辺は、昔ながらの北京の古い横丁なので、お茶の前後に周囲を歩いてみるのも素敵。

 

屋上にはジャグジーも

デザインホテルらしい遊び心は、4Fのカフェ&バーにも。スペースの中央にはジャグジーがあり、これもビジターでも体験できます。ジャグジーは1時間100元、要予約。お客のいる時間帯はNGなので、早朝などになりますが、故宮を眺めながらのジャグジーも素敵かもしれません。これまで故宮にもっとも近いといわれていた、貴賓楼飯店よりもさらに故宮に近い場所に誕生したデザインホテル、北京の新名所として、ぜひチェックを!

 

【関連情報】

■ THE EMPEROR ザ・エンペラー
住所:東城区騎河楼大街33号
電話:010−6526−5566 カフェ&バーの内線は6650
カフェ&バーの営業時間は11:00〜翌2時
周囲に地下鉄駅はなく、地下鉄利用の場合は、5号線「東四」からタクシーで約10分

 
 

掲載日:2008/07/03
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

中国・北京のツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が2〜15日程度
(東京発) 3.95万円 〜 47.98万円
(大阪発) 2.93万円 〜 39.80万円
航空券
価格の目安
(東京発) 4.03万円 〜 34.50万円
(大阪発) 3.16万円 〜 11.70万円
ホテル
価格の目安※9月のツイン1泊の料金
0.74万円 〜 3.44万円