ドイツ・ディンケルスビュール・観光地・名所のABガイド記事
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- ドイツ/ディンケルスビュール
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- 観光地・名所
ロマンチック街道でホッと一息 ― ディンケルスビュール ―
- ドイツのABガイド:
- 西谷ゆうか
ドイツ・ローテンブルク3年目、「Ekuko's Wine&Gift Shop」勤務。世界各国からの観光客に囲まれて楽しくにぎやかな日々を送りながら、いかに楽しく安く贅沢に旅行できるかを日々研究中!!絶対行きたいドイツの魅力を紹介していきます。ローテンブルクで皆様に出会えることを願って・・・
かわいらしい中世の町ディンケルスビュール(Dinkelsbuehl)
ローテンブルク(Rothenburg)からヨーロッパバスで40分ほど走るとディンケルスビュール(Dinkelsbuehl)という町に到着します。ロマンチック街道はどこも石畳で似たような町だと思われているかもしれませんが、やはりそれぞれ町の特徴があるものです。ディンケルスビュールは、中世の三十年戦争や先の第二次世界大戦でもほとんど被害を受けていない守られてきた町なんです! 私がオススメする町の見どころは3ポイント。聖ゲオルク教会(St.Georgkirche)、ドイチェスハウス(Deutscheshaus)、城壁の外の池と自然です。
低いのか?!高いのか?!アンバランスな聖ゲオルク教会の塔
後期ゴシック式建築の聖ゲオルク教会(St.Georgkirche)は、身廊部が巨大なのに塔の部分が低く見えるというアンバランスな面白さで惹きつけられます。この教会はホール型教会としては南ドイツ一美しいと言われており、さらにドイツでここだけという聖体を秘めた高さ2mの安置塔が置かれています。暑い夏でも教会の内部はひんやりしているので、涼みがてらじっくりと見学してみてください。アンバランスな塔には階段で上ると、ディンケルスビュールの町を一望できます。
上に行くほど大きい?!ドイツ伝統の木組みの家
ドイツの木組みの家は、それぞれの階がひとつの箱になっていてそれを積み重ねるというスタイルです。なので、上の階に行くほどに大きいという構造の家も多く、ここディンケルスビュールのマルクト広場近くにあるドイチェスハウス(Deutsches Haus)もそういう造りになっています。ピンクの壁と窓に飾られた色とりどりの花が建物をいっそうかわいく見せてくれます。ちなみにドイチェスハウスは1440年代の建物で現在は老舗ホテルレストランとして営業しているので利用して内装を楽しむのもいいでしょう。
城壁の外の池を散歩してみよう!!
ディンケルスビュールの旧市街を囲っている城壁には4つの門があり、そのうちのひとつローテンブルク門(Rothenburger Tor)を出ると池と散歩道があります。城壁と池とアヒルとロマンチックな町、なんとも絵になる風景です。この池の回りの散歩道は、地元のおじいちゃんおばあちゃんが手を繋いで歩いていたり、犬の散歩をしていたりとのんびりとしたほほえましい時間が流れています。観光の合間にこういった時間を感じられるのもこの町ならではの魅力ではないでしょうか。
【関連情報】
■ 聖ゲオルク教会(St.Georgkirche)
アクセス:町の中心マルクト広場にあります。どこからでも見える塔を目印に!!
開館時間:9:00-12:00,14:00-17:00
入館料:教会内部は無料、塔の入場大人1,50ユーロ(約260円)
掲載日:2008/06/30
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
ドイツ・ディンケルスビュールのツアー・航空券・ホテル
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