オランダ・ユトレヒト・ショッピングのABガイド記事
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花の王国オランダ。フラワーマーケットはいつも花盛り♪
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オランダ在住。ライター兼イラストレーター(紹介用イラストも本人作品)。NHK「地球ラジオ」、文化放送「ミュージックトリップ」でのレポーター、インディーズ映画出演など、現地で幅広く活躍。漫画絵日記で綴る「まんがオランダ生活」も好評。
花の王国オランダ
花の王国オランダ。チューリップで有名なキューケンホフは春だけの開園ですよね。「ああ、キューケンホフの後は花が見れないのか?」とお思いになる方もいらっしゃるでしょう。しかしそれは大きな勘違いです。
なんせ日本にまで花を輸出している国オランダのこと。当然、国内の花市も盛んなのです。花市は全国各地で開かれています。
毎週活気付くユトレヒトの花市
ユトレヒトの花市、ヤンス教会の花市もその一つ。毎週土曜日に教会裏の広場で開かれます。
花市のメリットは、花屋よりも安いこと。閉店間際には両手で抱えるくらいのバラの花束が5ユーロなんて叩き売りも。そのため毎週園芸用品や部屋に飾る花、友人知人に贈る花束を求める市民で賑わっています。
色とりどりの花。切花、鉢植え、ブーケから園芸用品、野菜、種まで何でもそろっています。夏のマーケットは特にラベンダーが多く売られており、花の美しさと香りを楽しめます。
フラワーアレンジメントは必須資格
花を愛でるのも楽しいのですが、時折盆栽を見かけることもあり、海外での日本の園芸への関心が高いことが伺えます。
また切花を売るブースではしゃれたブーケもよく見かけます。オランダでは花屋を営むにはフラワーアレンジメントの資格が要ります。そのためどの花屋でも素敵なブーケをそろえているのです。日本では、オランダ式のフラワーアレンジメントを参考にする花屋さんも最近増えてきています。
花が身近にある心豊かな生活
花のある生活が定着しているオランダ。ちょっとしたいお祝いや訪問には花束を贈るのが一般的。美しい花々だけではなく、そんなオランダ生活の一面が垣間見えるのも花市場散策の魅力でしょう。夏はラベンダー、冬はクリスマスリースなど、季節感も楽しめる花市。見るだけでも楽しい花市場は、買い物だけではなく散歩コースとしても親しまれています。庭園とは一味違った魅力を感じてみてはいかがでしょうか。
【関連情報】ヤンス教会の花市
場所:ヤンス教会
Janskerkhof, Utrecht
行き方:ユトレヒト駅から徒歩15分
時間:毎週土曜日、午前8時ごろから午後5時ごろまで
掲載日:2008/06/27
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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