イタリア・フィレンツェ・ショッピングのABガイド記事
- 行き先:
- イタリア/フィレンツェ
- 旅行テーマ:
- ショッピング
ハンドメイドのラブリーなグラス(ビーズ)アクセサリーの店がフィレンツェに!
- イタリアのABガイド:
- 木場しのぶ
フィレンツェ在住。ライター&コーディネーター。端午の節句生まれ。鯉幟を吊るす竹のように常に真っ直ぐに生きたいと願う極楽とんぼ。趣味・興味は多方面に渡るが、なによりも“食べて飲んで湯に浸かる”の3拍子をこよなく愛する。著書『蝦(エビ)で釣られたイタリア』(東洋出版)は涙と笑いの体験記。
ビーズって?
久々の大ヒット!と私が感激したのは、ジュエリー・アーティスト歴20年のリリーさんの店「ビーディッド・リリー(Beaded Lily)」。
Bead、つまりビーズを使ったアクセサリーのお店です。ビーズというと私たちはどうしても、あの米粒の何十分の一しかない小さな小さな粒をイメージしがちですが、本来の意味は“ガラス玉”。米粒の何十倍のものまでこう呼びます。
そしてこの店で扱うのは、色付けされただけのただのガラス玉じゃない、内から外からデザインされた、美しいビーズなのです。
いまだかつて見たことのないオリジナリティ
このビーズは、リリーさんのご主人のティムさんが店の近くの工房で作られています。フィレンツェの街中にビーズ工房を持ち、それを直接お店で販売するのはここだけなんだそうです。
でもそれだけでは間に合わない、ってことで、リリーさんが3ヶ月おきに本場べネチアに買い付けに行きます。
それらのビーズが、リリーさんの豪奢でありかつ繊細なアート感覚で、われわれ女性を彩るそれはもう素敵なアクセサリーに変身するのです。あらゆる色を取り揃え、フォルムはユニーク(独特)で、可愛いタイプ、エキゾチックな感じもあれば、シックでゴージャスなものまで。
ちなみにティムさんはビーズ作りの教室を開き、リリーさんも希望者にはアクセサリー作りを教えています。
日本・フィレンツェ・ベネチア産のミッスク
また、上に書いた我々が言うところの小さなビーズも使われていて、それが実は日本製。リリーさん曰く、「このサイズのものは日本製しかありえない」とのこと。直接関係なくても、なんとなく嬉しくなっちゃいました。
そんな日本製やフィレンツェ製、ベネチア製のビーズを巧みに組んだ製品には、ネックレス、ブレスレット、ピアス、リングなどがあります。でも、ひとくちにネックレスといっても、ネック部分にリボンのように見えるメッシュのピューター(しろめ:スズと鉛の合金)を使っていたりして、そのメッシュを広げたり閉じたりすることでフォルムが全く異なって楽しみ方が倍になるんです。
リリーさん×フィレンツェの紋章
ベネチアでさえなかなか見つからないような、ベネチアングラスを使ったアクセサリーだけの店。プラス、フィレンツェと日本産のグラス(ビーズ)を交えたゴージャスなそれらは、リリーさんのオリジナル。ネックレスやブレスレットの留め金の部分に付けられる小さなユリ型のトップが、“リリー作”の印。“リリー”とは“ユリ”。そして偶然にも、フィレンツェ市の紋章が“ユリ”なんですよね。
【※ビーズのみ、またペンダントヘッドのみも販売しています】
【関連情報】
■ Beaded Lily(ビーディッド・リリー)
住所:Sdrucciolo de'Pitti 13R, Firenze
電話:(+39)334-9763949
URL:www.beadedlily.com
営業時間:火14:00〜19:00、水〜金11:00〜19:00、土11:00〜13:30/15:30〜19:00、第2・3日14:30〜18:30
定休日:月曜、第1・4・5日曜
掲載日:2008/06/25
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
イタリア・フィレンツェのツアー・航空券・ホテル
- 出発地
| ツアー |
|
|
| 航空券 |
|
|
| ホテル |
|
|
新着のABガイド記事
-
[2008/08/29] 夏樹
-
[2008/08/29] 綱島モミ
-
[2008/08/29] 鈴木美佐子
-
[2008/08/29] 松浦紀子
-
[2008/08/29] すまーふはなこ
-
[2008/08/29] 内田よしえ
-
[2008/08/29] 溝内美菜
-
[2008/08/29] 宮 江梨子
-
[2008/08/28] 山崎裕子
-
[2008/08/28] 秋野ヒロシ