メキシコ・メキシコシティ・ショッピングのABガイド記事
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人々の生活を知ろう! メキシコのメルカード(市場)へ行こう!
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- しなのゆめみ
メキシコ在住。人生の半分をメキシコで過ごしてきてしまった。メキシコの唐辛子の辛さとメキシコのお菓子の甘さのようなメキシコ人生、これからも続くかな?私にとってはメキシコは第二の故郷?!そのメキシコを心を込めて紹介しま〜す。
何処の町、何処の村でも、市場が開かれる
メキシコのメルカード(市場)は伝統的なもので、先住民時代から市場が常に開かれ、人々は、そこで食料や生活品を全て手にいれてきた。現代は、スーパー、デパート、商店もあるが、何処の町何処の村にも、常設市場があり、また曜日市場、移動市場も、町の道をふさいで、ピンクや黄色などの天幕を張って市場が開かれる。先住民の多い田舎などでは、市場の立つ日には、近郊の村々からも民族衣装を着たインディヘナの人々もやってきて、カラフルで地方色豊か である。旅の途中、ちょっと時間があったら、聞いてみよう「メルカードは何処?」と。
市場は、庶民の生活が溢れている場所
市場には、肉、野菜、果物、生活用品、衣類などなど何でも売られている。 市場は庶民の生活が溢れている。メキシコの金持ちは市場には行かなだろう。メキシコ人の食生活が、山のよう積み上げられた色んな種類の唐辛子やトマトや穀物や野菜などの種類から知られるかもしれない。限りあるお金で、家族の一週間分の食料を買い求めて、両手に買い物袋を下げて、市場を歩き回る女達。大声で客を呼ぶ売り人。市場の雑踏や騒音の中に、メキシコの庶民の生活をかいま見る事ができるかもしれない。
未知の物に出くわすかも?
今まで食べた事もない南国のフルーツや食べ物に出くわすかも?「プロバディータ?(ちょっとだけ試食させて?)」って言ってみよう。そしたら、ちょっと味わわせてくれるだろう。気に入ったら、買ってね。珍しい食べ物などに出くわすだけでなく、異国の生活習慣の違いを知り、ある意味カルチャーショックも感じる事もあるかもしれない。それは、また旅の意義。地方の市場では、その土地の民芸品なども売っていて、しかもとってもお得なお値段。お土産をゲットしちゃおう! これは、地方の市場へ行った時の最高の楽しみになるだろう。
言葉が分からなくっても、話せなくっても…
市場は昔から人と人の交流の場所である。言葉が分からなくっても、スペイン語が話せなくっても、話してみよう。手まねでもいい、身振りでもいい、話してみよう。これ何? いくら? どうやって食べるの? きっと笑顔で答えてくれる人がそこにいる。そして、彼らも質問をするかもしれない。何処から来たの?メキシコはどう?そして、そこからしばしの親しげな人々との交流が生まれるだろう。
ちょっとだけ気にしてね
地方の特にインディヘナなどの多い地区などで、珍しい衣装を着ているからといって、正面きって、バシャバシャ断りもなく写真など撮るのは控えよう。 もし、私達が逆の立場だったら、きっといい気分はしないだろう。それと、商人から民芸品などを買う場合は兎も角として、先住民の生産者から直接民芸品など買う場合、あまり値切って買わないでね。彼らの労力に見合った値段は彼らの当然の権利、あなたの1ペソの感覚と彼らにとっての1ペソの価値観は、大きな違いである事を知って欲しい。
掲載日:2008/07/17
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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