ハワイの海外ガイド記事「ローカル気分になれる★夕暮れ時のアラワイ運河散策」


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ハワイ・オアフ島・観光地・名所のABガイド記事


行き先:
ハワイオアフ島
旅行テーマ:
観光地・名所

ローカル気分になれる★夕暮れ時のアラワイ運河散策

ハワイのABガイド:
綱島モミ
ABガイド一覧

ABガイド:綱島モミ ハワイ在住。気象予報士と潜水士の資格をもつ元秘書。太平洋沿岸を生息地としている。将来の夢はイルカになることだが、ハワイの自然と文化に魅了されて、2005年に渡ハワイを決行。現在、ハワイ大学大学院にてお勉強中。ちなみにモミとはハワイ語で真珠の意味。

アラワイ運河の両側には長い遊歩道が続きます
アラワイ運河の両側には長い遊歩道が続きます

アラワイ運河

ワイキキの山側を、ビーチとほぼ平行に流れるアラワイ運河。目立った観光施設はないものの、景観が良い運河沿いの遊歩道は地元の人達に人気の散歩コースです。アラワイとはハワイ語で、「水の通路」と言う意味。かつてのワイキキは、コオラウ山脈を水源にする川が流れつく広大な湿地帯でした。アラワイはその名の通り、ワイキキに流れ込む水を調節するために1928年に作られた人工の運河です。運河沿いには遊歩道が長く続き、朝夕方にはジョギングやウォーキングをはじめ、犬の散歩を楽しむ人の姿も多く見かけます。このアラワイ遊歩道で、夕暮れのひとときを過ごしてみるのはいかがでしょうか?

 
ハワイの伝統スポーツ「アウトリガー・カヌー」を練習する人々
ハワイの伝統スポーツ「アウトリガー・カヌー」を練習する人々

アウトリガー・カヌー

夕方になると運河では、カヌークラブの人たちがアウトリガー・カヌーの練習を始めます。ハワイの伝統では、カヌーを生活の一部と考えたためか、現在でもハワイではアウトリガー・カヌーは、サーフィンに次ぐ愛好者の多いスポーツとなっています。アラワイで練習する多くのカヌークラブの中でここに拠点を置くのが「ワイキキビーチボーイズカヌークラブ」。このクラブは、ワイキキのビーチボーイズが集まって、1973年に設立され、現在でもワイキキのライフガードなど、「アロハスピリッツ」をモットーに海で活躍する人達が多く参加しています。クラブはMcCully St. (マッカリー通り)とKapiolani Blvd(カピオラニ通り)が交差する南側にあり、白い本体に青いハイビスカスの描かれたカヌーが目印。クラブのサインの下で、練習後に寛ぐ彼らの姿を見かけるかもしれません。

 
コアの木でできた「ワイキキ・ビーチボーイズ・カヌークラブ」の看板
コアの木でできた「ワイキキ・ビーチボーイズ・カヌークラブ」の看板

地元民達の憩いの場

アラワイ運河沿いは地元民達の憩いの場で、運河の北側にはゴルフコースを始め、野球場やサッカーをする球技場、バスケットコート、シニア向けのカルチャーセンター等があり、毎日様々な催しが行われています。また、マッカリー側に近い公園は、通称「ドッグパーク」と呼ばれ、夕方4時くらいから近所の愛犬家達が集まります。ここは、子犬たちが、大きい犬から牽制されず、鎖をはずして楽しく遊べる社交場となっています。

 
公園に集まる愛犬家の人達。アラワイ運河沿いは地元民の憩いの場です
公園に集まる愛犬家の人達。アラワイ運河沿いは地元民の憩いの場です

格好の散歩場所

運河沿いは景色が良く、夕方にはピンクに染まるダイヤモンドへッドが正面に見える絶好のロケーション。遊歩道にはベンチがたくさんあるので、疲れたらちょっと休憩できます。観光客溢れるワイキキ・エリア内において、時間がゆっくり流れるこの不思議な空間を、地元民になった気分でのんびり散策してみるのはいかがでしょうか。(ただし、夜はあまり治安が良くないので、暗くなるまでに帰るようにしましょう)

 
夕暮れ時にピンク色に染まるダイヤモンドヘッド
夕暮れ時にピンク色に染まるダイヤモンドヘッド

【関連情報】

■ Waikiki Beachboys Canoe Club
http://www.waikikibeachboys.com

 
 

掲載日:2008/06/05
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

ハワイ・オアフ島のツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が4〜30日程度
(東京発) 4.42万円 〜 71.90万円
(大阪発) 5.08万円 〜 72.00万円
航空券
価格の目安
(東京発) 6.05万円 〜 34.50万円
(大阪発) 5.90万円 〜 33.80万円
ホテル
価格の目安※9月のツイン1泊の料金
1.06万円 〜 8.36万円