パラオ・パラオ・ダイビングのABガイド記事
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隠れ家ポイント、ゲドブスコーラルガーデンでスーパーヒーリング!
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パラオ在住。ダイビングガイド。97年に武者修行のために訪れた時に、この海に惚れ込み早10年。「データ」が大好きでいろんなコトをすぐに数字化して分析したがる「分析フェチ」。ブダイ以外の魚はだいたいイケルが、外洋性一発系の魚に果てしないロマンを感じる。日本酒より焼酎。肉より魚。苦手なのは甘い物。
パラオには癒し系のポイントだって沢山ある
ダイバーの人で「パラオ」と聞くと、大物とか流れが速いといったイメージがあります。確かに有名な大物ポイントもありますが、全てがそんなポイントばかりではありません。サンゴが綺麗で、流れが弱く、どんな人がどんな時に入っても癒されるステキなポイントだってしっかりあります。今日はそんなポイントの一つ、ゲドブス島の目の前にあるゲドブスコーラルガーデンを紹介しましょう。
サンゴの美しさは必見の価値あり
旧首都コロールからスピードボートで南西方面へおよそ1時間。ジャーマンチャネルを抜けて左のペリリュー州側へ向かうとすぐにゲドブスコーラスガーデンに到着。ボートの上からでも水底一面の元気なサンゴを見ることができます。まさにコーラルガーデンという呼び名がぴったりのこのポイント。スノーケリングでも楽しめますが、僕らはダイバーですから水中でそのサンゴの美しさに癒されたいものです。そして、このポイントはサンゴが美しいことはその名前にもありますが、実は魚の多さも特徴なのです。
凄いのはサンゴだけじゃない
エントリーしてすぐに目に飛び込んでくるのが、色とりどりのチョウチョウウオたち。なんと、この場所には26種も生息しています。通常のダイビングで僕らガイドがボードに書く魚の名前はおよそ15種前後。それがここでは、1属で26種。いかにここのチョウチョウウオの種類が多いかが分かります。でも、1ダイブ中に26種類もチョウチョウウオだけ見せられても、頭がこんがらがって分からなくなってしまうでしょうから、他の魚も混ぜながら紹介するのがいいですね。
隠れ家的なポイントだから独り占め
メジャーなコロール州のポイントとは違い、ペリリュー州のポイントは他のダイバーに会うこともありません。そんなプライベートダイブな雰囲気なのも、ここをお勧めする理由の一つ。青い海、青い空、そして水底には生き生きとしたサンゴたち。その中を鮮やかなチョウチョウウオが泳ぎまわるゲドブスコーラルガーデン。水の中に浮いてこの景観をぼーっと眺めているだけで心が洗われるような思いがしますよ。都会にちょっと疲れちゃった大人の人に是非潜ってほしいスーパーヒーリング・ポイント。ちょっと覗きに来ませんか?
【関連情報】
アクセス:旧首都コロールのホテル滞在の場合は、各ダイビングサービスにより送迎・ドリンク・ランチ付きで終日100ドル前後(2ダイブ)が相場。 ※レンタル機材など除く。
ほかに、離島(カープアイランド、ペリリュー島)などのダイビング宿&サービス発のツアーもあり。
シーズンは台風を外した11月から6月くらいまでがお勧めだが、近年異常気象のせいか、夏場でも潜れる可能性が高くなっている。自分の運を信じよう!
ペリリュー州海域でダイビングを行う際には、20ドルのダイビング税(許可証)が別途必要、これはブルーコーナーのあるコロール州許可証とは別となります。
安全装備のシグナルフロートの携行が義務付けられているので注意。忘れずに持っていこう。
掲載日:2008/06/02
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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