オーストラリアの海外ガイド記事「進化し続ける若者文化の街、ボンダイ・ジャンクション」


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オーストラリア・シドニー・ショッピングのABガイド記事


行き先:
オーストラリアシドニー
旅行テーマ:
ショッピング

進化し続ける若者文化の街、ボンダイ・ジャンクション

オーストラリアのABガイド:
林カオリ
ABガイド一覧

ABガイド:林カオリ オーストラリア・シドニー在住。1997年よりシドニーに暮らし始め、日本とオーストラリアの両国にて、各種媒体に現地情報や留学関連記事、タウン・インフォメーション等を執筆。夫とオーストラリア原産のオカメインコ5羽と同居中。興奮すると関西弁なまりの英語でまくし立てる「怪しいアジア人妻」として、近所の注目を集めている(?)。

Roxy(ロキシー)にQuick Silver(クイック・シルバー)などのサーフブランドの直営店が街のあちこちに。ボンダイ・ビーチの玄関口の街ならではの開放的な雰囲気の街
Roxy(ロキシー)にQuick Silver(クイック・シルバー)などのサーフブランドの直営店が街のあちこちに。ボンダイ・ビーチの玄関口の街ならではの開放的な雰囲気の街

ビーチ・カルチャーの発信地で買・遊・食

シドニーの中心部から東へ約6キロ。オーストラリアのビーチ・カルチャーの発信地Bondi Beach(ボンダイ・ビーチ)の玄関口となっているのが、Bondi Junction(ボンダイ・ジャンクション)です。デパートや映画館が建ち並ぶ海に近いこのエリアは、昔から若者たちに大人気でしたが、2000年のシドニー・オリンピックのための再開発が行われてから、ショッピングにビジネスに、そしてエンターテインメントにと、さらに街がパワーアップ。シティに負けないほどの賑わいを見せているのです。オーストラリアのビーチ・カルチャーに興味のある人は、ボンダイ・ジャンクションにぜひ繰り出しましょう。

 
美しく舗装された遊歩道のオックスフォード・ストリート・モール。最新のクールなショップに混ざり、昔ながらのカフェや安売りショップがあるユニークな通りです
美しく舗装された遊歩道のオックスフォード・ストリート・モール。最新のクールなショップに混ざり、昔ながらのカフェや安売りショップがあるユニークな通りです

各国からの留学生が集まる明るい学生街

ボンダイ・ジャンクション駅を降りると、Oxford Street Mall(オックスフォード・ストリート・モール)へ。この道は再開発前からある歩行者天国。カフェやブティック、レストランなど、さまざまなお店が軒を並べています。ランチタイムになると、近くで働くビジネスマンのほかに、ウェスタン、アジア系、インド系、中東系など、多国籍の若者たちがどっとこのモールに集まります。もちろん、みんなランチ狙い。なぜこんなに多国籍なのかといえば、実はこのボンダイ・ジャンクションは、大小あわせて5校を超える語学学校が集まっているのです。つまり、オーストラリアの若者だけでなく、留学生たちにも大人気の街なのです。

 
巨大ショッピングセンターの入り口。店舗数が多いので、あらかじめビルのインフォメーションセンターで、店舗地図をチェックしておくと、効率よく買物ができます
巨大ショッピングセンターの入り口。店舗数が多いので、あらかじめビルのインフォメーションセンターで、店舗地図をチェックしておくと、効率よく買物ができます

ウルトラ級の巨大ショッピングセンターへ

2000年の再開発後にボンダイ・ジャンクションの顔となったのが、巨大ショッピング・センターのWestfield Bondi Junction(ウェストフィールド・ボンダイ・ジャンクション)。入店舗数505件とNSW州で2番目に大きなショッピング・センターです。専門店や有名店などの小規模店舗のほかに、国内2大デパートのDavid Johns(デイビッド・ジョーンズ)とMyer(マイヤー)が同時に入店しているほか、スーパーのColes(コールズ)とWoolworth(ウールワース)、映画館のGreater Union(グレーター・ユニオン)など大型店舗も勢ぞろい。ここだけで必要な何もかもが揃う、ウルトラ級のショッピングセンターなのです。ボンダイ・ジャンクション駅と直接繋がっているため、アクセスも至便。一気に買物を済ませたい人に、このショッピングセンターはオススメです。

 
キャンベル・パレードには椰子の木が多数植えられ、ビーチ・タウンの雰囲気が満点。ずらりと並ぶオーストラリア独自のブランド店や水着ショップも要チェック!
キャンベル・パレードには椰子の木が多数植えられ、ビーチ・タウンの雰囲気が満点。ずらりと並ぶオーストラリア独自のブランド店や水着ショップも要チェック!

ジャンクションからビーチへの爽快コース

さて、ボンダイ・ジャンクションで買物三昧を楽しんだ後は、やはりお約束のビーチコースへ。バスに乗りわずか5分ほどで、あの有名なボンダイ・ビーチへと到着します。お天気のいい日なら、お散歩がてらビーチまで30分ほどぶらぶらと歩くのも楽しいかも。ボンダイ・ビーチの目抜き通りCampbell Parade(キャンベル・パレード)で下車して、ビーチ沿いに並ぶブティックを見て回ったり、海を臨むおしゃれなカフェでティーブレイクを楽しんだり、楽しみ方は自由自在。もちろん、勇気のある人は冬のビーチに水着で繰り出してもOK。ボンダイには年中無休でサーフィンフリークたちが集まり、冬の海に果敢に挑戦しています。若者文化が集結する、ボンダイ・ジャンクションからビーチのルートを制覇すれば、オーストラリアのビーチ・カルチャーは手中にしたも同然です。

 

【関連情報】

■ Bondi Junction(ボンダイ・ジャンクション)
アクセス:シドニー中心部のタウンホール駅、セントラル駅、マーティン・プレイス駅から、イースタン・サバーブ行きの電車に乗り、終点のボンダイ・ジャンクション駅にて下車。乗車時間約15分。または、サーキュラーキー発のバスで約30分で、ボンダイジャンクション、ボンダイビーチへ。

■ Westfield Bondi Junction(ウェストフィールド・ボンダイ・ジャンクション)
住所:500 Oxford St,Bondi Junction, NSW, Australia
電話番号:(+61)2-9947-8000
URL:westfield.com/bondijunction
営業時間:9:30〜18:00(月〜水曜、土曜)、〜21:00(木曜)、〜19:00(金曜)、10:00〜18:00(日曜)
定休日:12月25日
その他:営業時間は各店舗により異なります

 
 

掲載日:2008/06/02
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

オーストラリア・シドニーのツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が4〜10日程度
(東京発) 4.99万円 〜 44.50万円
(大阪発) 7.28万円 〜 85.00万円
航空券
価格の目安
(東京発) 5.38万円 〜 45.87万円
(大阪発) 5.45万円 〜 27.50万円
ホテル
価格の目安※9月のツイン1泊の料金
1.14万円 〜 5.24万円