オランダ・スヘフェニンヘン・祭り・イベントのABガイド記事
- 行き先:
- オランダ/スヘフェニンヘン
- 旅行テーマ:
- 祭り・イベント
行って見て味わおう!オランダ名物ハリング祭り!
- オランダのABガイド:
- ミツフィ
オランダ在住。ライター兼イラストレーター(紹介用イラストも本人作品)。NHK「地球ラジオ」、文化放送「ミュージックトリップ」でのレポーター、インディーズ映画出演など、現地で幅広く活躍。漫画絵日記で綴る「まんがオランダ生活」も好評。
ハリングへの感謝は他のヨーロッパ諸国より特別?!
今や日本の寿司は世界的なグルメとなっていますが、オランダ人も寿司が大好きです。その理由のうちの一つに、伝統的に半生のハリング(北海の小型ニシン)を食べる習慣があるからでしょう。
ハリングは、中世はオランダ経済の発展に大変貢献した魚です。そのためハリングに対する認識は他のヨーロッパ諸国より特別なものがあるようです。
ハリングのお祭りは一大イベント!
そんなオランダでのハリングのステータスを感じられるお祭りがあります。
それはオランダの有名なビーチ、スフェベニンフェン(Scheveningen)で毎年開催されるニシン祭り「フラフヘチェスダフ(Vlaggetjesdag)」 です。直訳すると「旗の日」。由来は、日本の漁村でもお馴染みの、漁船の旗からきています。
そしてハリングは初夏のこの時期が脂が乗って一番おいしいと言われ、初ハリングの漁獲を祝います。日本の初鰹のようですね。元来は漁村での初ハリング船の到着を祝う儀式でした。
オランダの有名な海岸スフェベニンフェンの有名イベント
スフェベニンフェンのハリング祭りは、文字通りお祭り。
魚市場では新鮮な魚が売られ、シェフによる魚のクッキングのテレビ中継。海上では漁船や海軍のボートショーやボートレース。会場ではコンサートや子供用のアトラクションなど盛りだくさん。
またスフェベニンフェン地方の伝統的な衣装を身にまとった地元の人々の工芸のデモンストレーションなど、オランダの古きよき時代を垣間見ることも出来、旅行者は必見でしょう。
漁港ならではの美味しい魚料理に舌鼓
そして新鮮といえば、運がよければハリングをさばくデモンストレーションで、無料でハリングにありつけてしまうのです。ただし毎回とは限りませんが。ショーのほかにも、漁港直送の新鮮な魚料理がそこかしこで味わえて、魚好きの日本人には嬉しいイベントです。そしてビーチに移動してヨーロッパのビーチリゾート気分を味わうのも乙なもの。夏ならではの華やいだオランダのビーチを楽しめる一日になりそうですね。
【関連情報】
■ニシン祭り「フラフヘチェスダフ(Vlaggetjesdag)」
場所:スフェベニンフェン(Scheveningen)漁港
日時:6月7日(2008年)
開催時間:9:30 〜 19:30
行き方:デン・ハーグ・セントラル(Den Haag Centraal)駅から
トラム17番、またはバス23番で: Van Boetzelaerlaan下車。徒歩3分。
掲載日:2008/05/21
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
オランダ・スヘフェニンヘンのツアー・航空券・ホテル
- 出発地
| ツアー |
|
|
| 航空券 |
|
|
| ホテル |
|
|
新着のABガイド記事
-
[2008/09/05] 秋野ヒロシ
-
[2008/09/05] 井伊 誠
-
[2008/09/05] アリサンドラトゥー芳香
-
[2008/09/05] 小目奈々緒
-
[2008/09/05] ディキンソン恵子
-
[2008/09/05] 根本聡子
-
[2008/09/05] 山本ちかだるま
-
[2008/09/04] ゆずれもん
-
[2008/09/04] バレンタ愛
-
[2008/09/04] 山盛菜々子