シンガポール・シンガポール・観光地・名所のABガイド記事
- 行き先:
- シンガポール/シンガポール
- 旅行テーマ:
- 観光地・名所
ファッショナブルなエネルギーが炸裂する、“裏原宿”的ハジ・レーンを探索しよう!
- シンガポールのABガイド:
- 葛西玲子
アメリカに5年、東京に戻り5年、そして照明デザイン会社のシンガポール事務所立ち上げのため、当地に拠点を移しここでも5年程度を予定していたが、すでに7年経過。常夏の地で時間の感覚が薄れてきている。デザイン事務所代表兼フリーライターとして、アジアを中心とした建築・都市文化などの記事を各誌に寄稿している。
シンガポールっぽくない?感じが魅力
これまでにも触れていますが、シンガポールは、政府が主導して国の隅々まで都市計画の管理をしている国家。だからこそ緑が多くて街並みがきれいなのですが、その半面、周到な都市計画を推進してきたために、街が整いすぎてカオス的な街の面白さに欠けているのも事実。更に、暑さを凌ぐために、どうしても大型ショッピングモールなどのような内部空間に足を運びがちです。そんなシンガポールらしからぬ、いつの間にやら活性化してきたのがハジ・レーン(Haji Lane)。
コムデギャルソンのゲリラショップが目をつけた秘密の路地
ハジ・レーンは、文字どおり、アラブストリート界隈の小さな「路地」。表通りはムスリム系の生地屋などが並び、2,3年前までは単なるエスニックなエリアの裏通りだったのが、日本から世界に発信するファッションブランド、コムデギャルソンの期間限定の“ゲリラショップ”が密やかに店舗を構えたあたりから、流行に敏感な若者の間で話題になりはじめました。古着屋、タットウーブティック、などといったこれまで街中で見かけなかった店、そこにたむろするちょっと異質な雰囲気の若者、そして路地、という組み合わせは、シンガポールではなかなか異質なオーラを放ち、自然発生的に、同じようなテイストを求めるクリエーターたちが集まってくるようになったのです。
個性派の小さな店が続々とオープン!
オリジナルブランドを売るブティック、センスのよい雑貨屋、洒落たカフェなど、ハジ・レーンは、クリエイティブなセンスを競い合う個性的な店がひしめきあう、活気づいた路地となりました。流行を意識していながら、気取っていなくて肩の力が抜けた感じが魅力です。
あなただけの新たな隠れ家を発見できるかも?!
シンガポールの若者のカルチャーシーンをのぞいてみたい、という人のみならず、オーチャードロードみたいな大通りよりも隠れ家的な裏通りが好きな人、買い物は好きだけれどブランド物が溢れたショッピングモールには興味がない、という人は、是非足を運んでみてください。ちょっと違ったシンガポールのかおりを楽しむことができますよ。
【関連情報】
■Haji Laneへの行きかた
MRT ブギス駅から歩いて10分程度。
タクシーでいく場合、「ハジ・レーンまで」と言ってもわからないことが多いので、表通りの「アラブストリートまで」と伝えると間違いがない。
各ショップのオープン時間や定休日はそれぞれ異なるが、近辺を散策するのなら平日の午後や土曜が良い。
掲載日:2008/05/21
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
シンガポール・シンガポールのツアー・航空券・ホテル
- 出発地
| ツアー |
|
|
| 航空券 |
|
|
| ホテル |
|
|
新着のABガイド記事
-
[2008/09/05] 秋野ヒロシ
-
[2008/09/05] 井伊 誠
-
[2008/09/05] アリサンドラトゥー芳香
-
[2008/09/05] 小目奈々緒
-
[2008/09/05] ディキンソン恵子
-
[2008/09/05] 根本聡子
-
[2008/09/05] 山本ちかだるま
-
[2008/09/04] ゆずれもん
-
[2008/09/04] バレンタ愛
-
[2008/09/04] 山盛菜々子