スペイン・グラナダ・世界遺産のABガイド記事
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- スペイン/グラナダ
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- 世界遺産
アルハンブラ宮殿へのアクセスと見学のコツは、これ!!
- スペインのABガイド:
- 田中富子
スペイン・セビリア在住。2000年にたまたま訪れたセビリアに、2001年より在住。2006年5月、個人事業主のビザを取得。現在は、食品輸出入仲介業を中心に、フラメンコ留学と語学留学コーディネーター、通訳、翻訳業等、スペインと日本を橋渡しする日々。情熱がモットー。
最後のアラブ王朝があったグラナダ
スペイン南に位置するグラナダ。ここは、イベリア半島でアラブ人の最後の政権、ナスル朝があった場所で、その時代(13世紀から15世紀末)は、グラナダ王国だった。その名残もあって、街自体にかなりアラブ色が強い。“アルハンブラ宮殿”は、そのアラブ時代の象徴でもあり、歴史及び建築関係に強い方であれば、その名を知らない方はいないであろう。ちなみに、日本語だとアルハンブラであるが、スペイン語だとアランブラ。Hは発音されず、アルハンブラと言っても、現地では通じない。
アルハンブラ宮殿の予約のコツ
宮殿に対しての情報は、旅行雑誌や旅行本、インターネットを通じて溢れているはずなので、ここでは、予約方法と見学のコツをご紹介したい。まずは、入場券の予約であるが、個人旅行の場合は、早めに予約をすることをお勧めする。特にハイシーズンの春から夏は、1ヶ月以上前から予約したほうがいい。当日だと、入場できない場合も多々ある。予約は、インターネット、もしくは電話で可能。インターネットは、日本のカードが使用できない場合があるので注意が必要だ。
入場券の秘密
入場券は、GENERAL VISIT(通常チケット)とVISIT TO THE GARDEN(庭チケット)と分かれている。全て見学される場合は、通常チケットを予約してほしい。また、入場は午前と午後の2つに分かれている。午前は8時半より14時。午後は、14時から18時(11月−2月)、14時から20時(3月−10月)。春から夏は午前中、秋から冬は午後の訪問をお勧めする。また、その際、PALACIOS NAZARIES(ナスル宮殿)へのアクセス時間が決められるので、要チェック。アクセス時間は、30分単位となっており、指定時間以外でその宮殿へのアクセスはできない。
見学のコツ
チケットは、アルハンブラ宮殿入り口手前にある機械にて受け取れる。その際、予約時に登録したクレジットカード本体が必要である。アルハンブラ宮殿は、GENERALIFE(へネラリフェ)という“離宮”もあり、全てじっくり見ると6時間くらいは必要であるが、3,4時間というのが平均なのではないかと思う。ただ、チケットをチェックされるポイントがナスル宮殿以外にも2つある。それは、ALCAZABA(アルカサバ)とヘネラリフェである。ここへは、午前中の入場券の人は午前中、午後の人は午後と入場が決められているので注意。ヘネラリフェは、アルハンブラ宮殿の脇にあるが、すぐ隣ではないので、時間配分を考えて。期待を決して裏切らない、すばらしい世界遺産をたっぷり楽しんでいただきたい。
【関連情報】
■ ALHAMBRA(アルハンブラ宮殿)
アクセス方法:市内よりマイクロバス30番、32番 1ユーロ(約10分)
金額:通常チケット 13ユーロ お庭のみ 7ユーロ
注:アルハンブラ宮殿に一度訪問した方には、夜の滞在をお勧めする。
11月−2月の金、土のみ 20:00 - 21:30
3月-10月の火より土まで 22:00 - 23:30
電話:958-02 79 50 または、902-88 80 01
HP:http://www.alhambra.org/eng/index.asp?secc=/inicio
入場券電話予約:934-92 37 50(海外より) 902-88 80 01(国内)
入場券HP予約: www.alhambra-tickets.es(LA CAIXAという銀行がサービスを提供)
掲載日:2008/05/22
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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