インドの海外ガイド記事「コルカタの街見学は、人力車とトラムでGO!」


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インド・コルカタ・観光地・名所のABガイド記事


行き先:
インドコルカタ
旅行テーマ:
観光地・名所

コルカタの街見学は、人力車とトラムでGO!

インドのABガイド:
鈴木千晶
ABガイド一覧

ABガイド:鈴木千晶 インド・ベナレス在住。旅行で訪れたインドに魅了され早10数年。2001年にまずはヒンディー語留学の為デリーへ。その後ベナレスへ居を移し、現在は日本語教師、ライター、通訳などをこなしつつ、日印交流の掛け橋の一助となるべく奮闘中。「インドはもはやライフワーク!」と言い切る根っからのインド好き。

こちらがコルカタ名物「人力車」。結構大きいので乗るとその高さにびっくり
こちらがコルカタ名物「人力車」。結構大きいので乗るとその高さにびっくり

あまりにもインド的な喧騒の街、コルカタ

インド東部の西ベンガル州の州都コルカタ。デリー・ムンバイ・チェンナイとともにインドの4大都市として数えられています。人口1200万を超える大都市なのですが、コルカタの魅力は何といっても街にあふれるその喧騒感! とにかくどこへ行っても人・車・牛(!?)の波・なみ・ナミ…。路上にはあらゆるものを売る露店が途切れることなく並んでいます。混沌としたエネルギーで満ち溢れるコルカタは、街そのものが最大の見所。ここでは、そんなコルカタの街を楽しめる、コルカタならではの「乗り物」を二つご紹介します。

 
車もバスもなんのその!スイスイ入っていきますよ〜
車もバスもなんのその!スイスイ入っていきますよ〜

今でも市民の重要な足、人力車

まずは「人力車」。現地ではリキシャーと呼ばれています。人が引く正真正銘の「人力車」はインドでもコルカタだけ。メーターなどはもちろんないので、乗車前に料金交渉をすることになりますが、目安は1キロ約10ルピーから20ルピー(30円から60円)。あるいは「ただ乗りたいから30分ほどそこらへんを流して」とお願いすることもできます。人力車と思ってあなどるなかれ、スピードは結構速く、細い道も大きい道もスルスルーと入っていきます。乗車するとずいぶん高い位置から街を眺められるので、街見物には最適です!

 
路線はちょっと複雑なので、エスプラネードあるいはBBDバーグのターミナルから乗るとわかりやすいです
路線はちょっと複雑なので、エスプラネードあるいはBBDバーグのターミナルから乗るとわかりやすいです

市内をガタコトと走ってゆく「トラム」

そしてもう一つのコルカタならではの乗り物は「トラム」。路面を走る市電です。市内をガタコトと走る様子がなんともレトロで可愛らしい! 2両編成の前車両が1等、後車両が2等となっており、料金は3.5ルピーから4ルピー(約10円から12円)。乗り込むと車掌さんがやってくるので、目的地を伝えて料金を払います。私も乗りこんでみたところ、車掌さんが「日本人かぁ〜! じゃタダでいいや」とタダ乗りをさせてくれちゃいました! 都市にもかかわらずこの人情感! それがコルカタの最大の魅力かもしれませんね。

 
トラム車両の中はこんな感じ。観光客にとっても楽しい交通機関です!
トラム車両の中はこんな感じ。観光客にとっても楽しい交通機関です!

コルカタ名物も、もうすぐなくなってしまうかも…

インド広しと言えど、人力車とトラムに乗れるのはここコルカタだけ。観光客にとっては非日常体験な人力車、ここコルカタでは市民の足として普通に使われているのがいいですよね〜。しかし悲しいことに人力車の新規ライセンスはもう発行されておらず、今後は消えゆく運命となっています。トラムはまだまだ活躍中ですが、渋滞をひき起こす原因だと廃止を求める声もあるそうです。となると楽しめるのは今しかない! コルカタでの人力車とトラム体験、今のうちにおすすめいたします!

 
 

掲載日:2008/05/16
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

インド・コルカタのツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が7〜9日程度
(東京発) 9.95万円 〜 21.60万円
(大阪発) 8.97万円 〜 21.00万円
航空券
価格の目安
(東京発) 7.29万円 〜 70.10万円
(大阪発) 6.85万円 〜 46.00万円
ホテル
価格の目安※10月のツイン1泊の料金
3.10万円 〜 3.30万円