中国・上海・グルメのABガイド記事
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フカヒレ、アワビなどの高級素材や珍妙(?)な魚介類が目白押し!ローカル度満点の「銅川水産市場」
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中国・上海在住。2006年2月より、夫の海外勤務に伴い上海へ。現在大学に通いながら中国語を習得中。この街の印象を一言で言うと、「とにかく外に出さえすれば何か面白いことにぶつかる街」。自由奔放でエネルギッシュな上海の人々に圧倒されっぱなし!ちなみに上海でメロメロなのは本場中華料理とマッサージ。
地元の人たちで活気に満ちた銅川水産市場
「麒龍酒店用品市場」とぜひセットで行ってほしいのが、今回ご紹介する「銅川水産市場」です。名前のとおり、海鮮や淡水魚などの水産物を扱う卸売市場で、小さな店舗が通り沿いにズラーッと並んでおり、魚屋さんと、買付に来た人や夕飯の買い出しに来たお客さんの値段交渉の大きな声があちこちから聞こえ、日本の魚市場同様の熱気につつまれています。
全く英語も日本語も通じないローカルスポットではありますが、ちょっと勇気を出してぜひ立ち寄ってほしいもの。なぜなら魅力いっぱいの市場だからです!
高級素材から謎の生き物まで…充実のラインナップ
こちらの市場、市価の何分の一かのお値段で新鮮な魚介類を手に入れることができるのが最大の魅力。車海老や伊勢海老、アワビ、フカヒレ、ホタテなどの高級食材もビックリするほど安く手に入れることができます。旬のものも並ぶので、秋にはあの上海蟹も多く登場します!
ここでもうひとつ面白いのは、今まで見たことのない、珍しい魚介類がウヨウヨいること。魚屋さんというより、さながら水族館のよう。中にはギョッとするようなグロテスクなものもありますが、「これ本当に食べられるのー!?」などと騒ぎながら店を冷やかすのも楽しいもの。
簡単な中国語で値引き交渉できれば楽しい!
買い方は至ってシンプル。欲しい魚を指さして値段を聞き、必要な重量を伝えるだけ。値段は高いと感じれば値引き交渉してください。日本人相手だと高めに値段を言われている可能性大です。ちなみに重量は500g(一斤)単位が基本となります。筆談で伝えてもいいのですが、こういった超ローカルスポットは値段や重量などの簡単な中国語を覚えていき、会話で交渉ができるとより買い物が楽しくなりますよ!
交渉が成立したら、魚介類を水槽からすくい、ビニール袋に入れてくれます。袋の中でピチピチと跳ねる魚たちを持って次に向かうのは…。
買った魚介類を持ち込み!新鮮なうちに一番おいしい調理法で
そう、レストラン!この市場のまわりにはたくさんレストランがあり、買った魚を持ち込んで調理してもらうことができるのです。「観光で来てるから魚買っても…」と思われてた方もこれで安心! 上海在住でも私のような料理が苦手な人間も大助かりです!
調理方法について聞かれますが、特に強い希望がない限り「お任せ」で注文することをお勧めします。その食材に合った、一番おいしい調理法で作ってくれます。
特に感動したのがシャコのから揚げ!アツアツ&スパイシーで、ビールと最高に合うんです。シャコへの印象がガラリと変わりますよ!
【関連情報】
■銅川水産市場
住所:上海市普陀区銅川路800号(曹楊路口)
アクセス:静安寺から830番のバスで約45分、タクシーで約20分。
帰りも同様にバスかタクシー利用で。
麒龍酒店用品市場からは830番のバスで一駅、約8分。
■古浪嶼(レストラン)
住所:銅川路1000号2楼
電話:(+86)21-6257-2009
営業時間:11:00〜翌3:00
※夕食時は大変混雑するため、予約することをお勧めします。昼間だと空いていてゆっくりできますよ。
掲載日:2008/05/14
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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