フランス・パリ・カフェ・スイーツのABガイド記事
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パリでフランス田舎風のティータイム♪ 目印は「二匹のミツバチ」
- フランスのABガイド:
- 田中知子
現役パティシエ、スイーツライター。二度のフランス留学中にフランス各地へ食の旅に。花の都パリに関しては、フランス菓子のみならず、観光名所、レストラン、カフェ、イベント事など、パリジェンヌ並の情報通。現在は東京にてパティシエをしながら、季節毎にパリをチェック。「住んでるように気軽に行ける、パリ攻略法をご紹介します!」
「二匹のミツバチ」が切り盛りする繁盛店
セーヌ川に架かるアルマ橋のほど近くに、直訳すると「二匹のミツバチ」という名のサロン・ド・テがあります。お昼時には地元のマダム達であっとゆう間に満席になります。手作りの焼きたてのキッシュやオムレツ、サラダとパンなどの素朴なメニューが人気の母娘のミツバチ(笑)が切り盛りするサロン。丁寧な手作り料理とケーキの数々。エッフェル塔の近くにある割には観光客も少なく、落ち着いた雰囲気でお食事とティータイムが楽しめるので、初夏のパリ散策の際にはぜひお立ち寄り下さい。
サロン・ド・テ「LES DEUX ABEILLES」(レ・ドゥ・ザベイユ)
店内に入るとすぐ、焼きたてのケーキの数々が並んでいます。焼きたてのケーキがとてもいい香り。タルトタタン(リンゴのタルト)やタルト・シトロン(レモンのタルト)、マロンのケーキ、フロマージュ・ブランのケーキ、ガトー・ショコラ、甘酸っぱいリンゴとルバルブのクランブル、焼きたてスコーンなどなど、やきっぱなしの素朴なケーキが中心です。まるで、フランスのプロバンス地方に来たみたい。重厚なアンティークのインテリアも落ち着いたムードをかもし出しています。ケーキはどれをとっても一つ8ユーロ(約1200円)。大きくカットされたタルトはお腹が一杯になります。
お土産にはハチミツやジャムをいかが?
店内は3つの空間に分かれていて、ドアをあけてすぐの小さな空間には小瓶に入ったジャムやハチミツが陳列されています。購入可能なので、お土産にも最適♪ スコーンやケーキ類も買う事が出来るので、気になって食べられなかったケーキを翌日の朝食にするなど、楽しみ方も色々。手前側の空間は天然の光が差し込む明るい作りになっており、逆に奥のテーブルはキャンドルの灯る大人な雰囲気。お気に入りの場所を見つけて、パリの行きつけの1軒にされるのはいかがでしょう?
【関連情報】現役パティシエ田中知子のお勧めカフェ
■ Les Deux Abeilles(レ・ドゥ・ザベイユ)
住所:189,rue de l’Universite -75007 Paris
電話: 01 45 55 64 04
メトロ:Alma-Marceau(9番線) / Pont de l’Alma(RER C線)
営業時間:9:00 〜 19:00
定休日:日・祝
その他:本日のランチ13ユーロ(約1950円)/15ユーロ(約2250円)が有り
掲載日:2008/05/15
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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