フランス・パリ・グルメのABガイド記事
- 行き先:
- フランス/パリ
- 旅行テーマ:
- グルメ
クレープリー激戦区でモンパルナスでガレットを食べる
- フランスのABガイド:
- 田中知子
現役パティシエ、スイーツライター。二度のフランス留学中にフランス各地へ食の旅に。花の都パリに関しては、フランス菓子のみならず、観光名所、レストラン、カフェ、イベント事など、パリジェンヌ並の情報通。現在は東京にてパティシエをしながら、季節毎にパリをチェック。「住んでるように気軽に行ける、パリ攻略法をご紹介します!」
クレープリーの多いモンパスナス界隈
パリ14区、モンパルナス界隈は、ちょっとしたクレープ激戦区。モンパルナス駅にはTGVが入っており、クレープの本場ブルターニュ地方への電車が発着するからだそう。つまり、パリにいながらにして、本場のクレープが食べれる地域なのです。観光客でいつも行列の出来る有名店と地元のパリジェンヌに人気のお店を2店ご紹介致します。そば粉のガレットが焼きあがる時の香ばしいブルターニュ産バターの香りで、ついつい引き込まれてしまうクレープリーです。
観光客に大人気 クレープリー・ド・ジョスラン
ガイドブックでも多く取上げられている有名店クレープリー・ド・ジョスランは、いつ行っても行列が出来ています。ブルターニュ出身のマダム・ジョスランとご家族で切り盛りされている活気溢れるクレープリーです。ブルターニュから取り寄せる粉や塩入りバターなど、素材にもこだわった本場の味。厚すぎず薄すぎない絶妙なバランスで配合されて焼かれるそば粉のクレープは絶品。塩入りバターをたっぷり使用しているので、スタンダードなハム・卵・チーズのシンプルなガレット コンプレット8.2ユーロ(約1230円)がお勧めです。シードル3ユーロ(約450円)を合わせて頼むと胃がスッキリします。大きなクレープなので、デザートは余裕があればぜひ。やはりブルターニュだけに、塩キャラメルのクレープが人気の模様です。甘い生地の中でカリッとした塩分は、全体の美味しさを引き立ててくれます。
地元客に愛されている クレープリー・ドゥ・マノワール・ブルトン
カントリー調の落ち着いたインテリアで、地元のパリジェンヌにも人気のお店。クレープ激戦区の中でドコのお店に入るか迷ってしまうものですが、地元の人に聞くのが一番です。「この近くで美味しいクレープリーはドコ?」ときくと、それぞれに教えてくれます。マノワール・ブルトンの特徴は香ばしく焼き上げられたガレットと素材を活かしたシンプルな味付け。フォアグラと洋ナシのキャラメルソース12.5ユーロ(約1875円)や、スモークサーモンとサワークリーム12.0ユーロ(約1800円)など、こってりしがちな食材も生地と具材のバランスがよく、食の細い日本人にもお勧め。モンパルナス界隈でクレープ屋さんに迷った時には、ぜひ軽食にご利用ください。
【関連情報】現役パティシエお勧めレストラン
■ Creperie de Josselin(クレープリー・ド・ジョスラン)
住所:67, rue du Montparnasse -75014 Paris
電話: 01 43 20 93 50
営業時間 :12:00-23:00
定休日:月、8月
メトロ:エドガー・キネ駅(6番線) /モンパルナス・ビアンブニュ駅(4,6,12,13番線)
その他:日本語メニュー有
■ Creperie du Manoir Breton (クレープリー ドゥ マノワール・ブルトン)
住所:18,rue d'Odessa -75014 Paris
電話:01 43 35 40 73
メトロ:エドガー・キネ駅(6番線) /モンパルナス・ビアンブニュ駅(4,6,12,13番線)
掲載日:2008/05/01
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
フランス・パリのツアー・航空券・ホテル
- 出発地
| ツアー |
|
|
| 航空券 |
|
|
| ホテル |
|
|
新着のABガイド記事
-
[2008/07/04] ゆずれもん
-
[2008/07/04] 堂 剛
-
[2008/07/04] 綱島モミ
-
[2008/07/04] 鈴木美佐子
-
[2008/07/04] 有賀みかる
-
[2008/07/04] 山崎裕子
-
[2008/07/04] 堀内 淳
-
[2008/07/04] 根本聡子
-
[2008/07/03] 沖島 景
-
[2008/07/03] 田尾たんぼ