オーストリア・グラーツ・世界遺産のABガイド記事
- 行き先:
- オーストリア/グラーツ
- 旅行テーマ:
- 世界遺産
オーストリア第2の都市、中世の面影を残す世界遺産の街グラーツへ
- オーストリアのABガイド:
- バレンタ愛
オーストリア・ウィーン在住ライター。冬の寒さや不便さと葛藤しつつも、美味しいものや絵になる風景を求めて生活中。カメラ片手にヨーロッパ各国を訪れるのも楽しみの1つ。(本当は海や南の島が好き・笑)海外情報誌などへの写真提供、ラジオ出演、オンラインショップ運営、日本語教師などマルチに活動中。一児の母。
グラーツの街全体を見下ろす街のシンボルは時計塔
ウィーンから南に2時間半、そこにオーストリア第2の都市グラーツがあります。街全体を見下ろせるシュロスベルグ(城山)に立っているのが1712年に造られた機械仕掛けの時計塔。この時計塔の建物は1265年からあったそうで、グラーツで一番古い建物の1つです。この丘の上には昔は城砦があったのですが、ナポレオンに破壊され、今ではこの時計塔だけが残っています。お城が建っていただけあって、ここからの眺めは最高。城址公園の中には眺めの良いレストランも! 体力に自信のある方は階段で、もしくはエレベーターやケーブルカーで昇ることが出来ます。
見所たくさん!中世の雰囲気を残す旧市街地
時計塔の他にも見所はまだあります。旧市街地は世界文化遺産にも指定されているんです。街の中心にあるハウプト広場に面して市庁舎が建ち、冬にはクリスマスマーケットで賑わいます。その他にイタリア・ルネッサン様式の1557年から建造された州庁舎、世界最大級の武器博物館、そして今では州知事官邸として使われている1438年完成の王宮など中世の建物が並びます。中世の雰囲気漂うグラーツの旧市街をお散歩してみると、古いヨーロッパの歴史を感じる事間違いありません。
グラーツエリア、その他のオススメはココ!!
この地方には他にもオススメがあります。まずは「アーノルド・シュワルツェネッガー」。今ではカリフォルニア州知事を務める彼はなんとここグラーツ出身。彼の名前が付いたスタジアムや博物館もあるんです。次はワインとカボチャの種オイル。グラーツのある州「シュタイヤマルク」は美味しいワインとカボチャの種オイル「Kuerbiskernoel」が有名です。(時期によってはワイン街道を巡るツアーもあり)美味しいワインやカボチャの種オイルはお土産にもオススメです。そんな魅力いっぱいのグラーツエリア、是非訪れてみてくださいネ。
【関連情報】
■グラーツへの行き方
ウィーン南駅よりIC特急で約2時間半。ウィーンからグラーツ行きの飛行機も飛んでいます。
■グラーツのインフォメーション(Graz Tourismus)
住所:Herrengasse 16 (州庁舎内)
電話番号:+43 316 8075 0
URL:http://www.graztourismus.at/(日本語もあり)
営業時間:月曜〜金曜9:00〜18:00、日曜、祝日は10:00〜。(6〜9月の月〜金は19:00まで)
■ アーノルド・シュワルツェネッガー博物館
住所:Stadionplatz1
アクセス: HauptplatzからLiebenau/Station行きのトラム(4番)で終点下車、徒歩1分。
電話番号:+43 316 482 482
URL:なし
開館時間:月曜〜金曜 5:45〜22:00、土日祝日10:00〜21:00
入館料:無料
掲載日:2008/05/02
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
オーストリア・グラーツのツアー・航空券・ホテル
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