トルコの海外ガイド記事「輝く太陽に、青い地中海☆美しい白浜の広がるリゾート地 “アランヤ”」


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トルコ・アンタルヤ・リゾートのABガイド記事


行き先:
トルコアンタルヤ
旅行テーマ:
リゾート

輝く太陽に、青い地中海☆美しい白浜の広がるリゾート地 “アランヤ”

トルコのABガイド:
洋子・オーレテン
ABガイド一覧

ABガイド:洋子・オーレテン 1997年よりトルコ在住。2008年よりイスタンブール在住。イスラム建築や装飾の素晴らしさ、世界三大料理トルコ料理の美味しさ、人々の温かさに囲まれながら、“どんな時でも楽しく”をモットーに日々奮闘中です。

アランヤのシンボル的存在、クズル・クレと、ホテルが林立する海岸線
アランヤのシンボル的存在、クズル・クレと、ホテルが林立する海岸線

日本ではまだ殆ど知られていないリゾート

トルコの地中海沿岸は、ヨーロッパの人達にも人気のリゾートエリアが点在しています。美しいビーチが広がり、大型高級ホテルから小さなペンションまで宿泊施設も様々。またこの地方は、歴史的にも重要な役割を果たしてきた街が多く、遺跡が多いのも特徴です。そんな地中海沿岸の街の中から、日本ではまだあまり知られていないリゾート地を紹介しましょう。アランヤ(Alanya)という街です。

 

クレオパトラゆかりの地

地中海地方の中心都市・アンタルヤより東に約120km。美しい白浜の広がる街・アランヤに到着です。近年は、北ヨーロッパやロシアからの観光客にとっても人気のエリアなんです。ここは、紀元前からの港町で、ローマ帝国時代のマルクス・アントニウスの治世、クレオパトラにこの地を捧げられたこととしても知られています。また、セルジュ−ク朝時代の建築物も多く残されているなど、歴史的見どころもたくさん

 
城塞内に残されたビザンティン時代の教会。長い年月、この街を静かに見守ってきたかのような厳かな佇まいです
城塞内に残されたビザンティン時代の教会。長い年月、この街を静かに見守ってきたかのような厳かな佇まいです

崖の上に建つ城塞からの眺めは最高

この街のシンボル的建築物、ヨットハーバーの横に建つレンガ色の大きな塔は、「クズル・クレ」といい、トルコ語では「赤い塔」の意味です。13世紀、セルジューク朝時代に建てられた港の見張り塔です。
突き出た半島のてっぺんには、セルジューク朝時代に大々的に改修された城塞があります。険しい崖の上に建つため、道のりはちょっとキツイですが、タクシーを手配するなどして登ってみる価値は大!というのも、この城塞からの眺めがと〜っても素晴らしいのです。紺碧の地中海と、どこまでも続く美しい海岸線が一望できるんですよ。また、この城塞内には、ビザンティン時代の教会跡も残されています。
そして、もう一つの見どころは、ダムラタシュ洞窟。半島の西側にある鍾乳洞で、鍾乳石は赤茶色の縞模様のあるのが特徴です。この洞窟の中の空気は、喘息に良いとも言われています。洞窟へは、ホテルからのボートツアーを利用するのが便利です。

 
断崖絶壁の上に建つ城塞からの眺めは最高。どこまでも続く白砂のビーチが美しい
断崖絶壁の上に建つ城塞からの眺めは最高。どこまでも続く白砂のビーチが美しい

華やかなビーチリゾートで過ごす時間も素敵ですね

輝く太陽に、青い地中海、これぞリゾートという雰囲気抜群のアランヤ。もちろん、ナイトライフも満喫出来ますよ。海岸沿いには色々なバーやクラブが林立。全く飽きさせません。また、大型の高級リゾートホテルは、街の中心からちょっと離れたエリアにあります。トルコのビーチリゾートも、とっても素敵な時間が過ごせると、年々人気が高まっているんですよ。

 

【関連情報】

■アランヤへの行き方
空港のあるアンタルヤまで、イスタンブールより飛行機で1時間15分。長距離バスだと約12時間。どちらも、多数出ています。アランヤへは、アンタルヤよりバスで約2時間。

 
 

掲載日:2008/04/11
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

トルコ・アンタルヤのツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が5〜13日程度
(東京発) 9.20万円 〜 64.80万円
(大阪発) 9.98万円 〜 74.80万円
航空券
価格の目安
(東京発) 8.90万円 〜 72.40万円
(大阪発) 9.10万円 〜 45.30万円
ホテル
価格の目安※10月のツイン1泊の料金
1.26万円 〜 1.66万円