モンゴル・ウランバートル・癒しのABガイド記事
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リアルなモンゴルを体感!満天の星空とお花畑の中にある「ツェンヘル・ジグール温泉」
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モンゴル・ウランバートル在住。モンゴルの自然、文化、生活、サブカルチャー、そして旅について、ブログにて情報発信中。口癖は「サエーン・バイ・ノウ」。
温泉らしい温泉がアルハンガイ県にあった
昨年、一連の角界スキャンダルですっかり有名になったかの様な温泉天国モンゴル。しかしその温泉場を実際に訪ねてみると、小さな小屋に一人分の浴槽があってベッドがあるといった施設が殆ど、日本人が想像するようなお爺ちゃんお婆ちゃんがのんびりくつろぐ、あの湯治場のような、身も心もとろける様な施設とは大凡異なっているのが現実。しかし探せばあるもの、大好きな仲間達と満天の星空を眺め、露天風呂に浸かりながら語り合うことのできる温泉、UB市から西へ約460kmアルハンガイ県ツェンヘル・ジグール温泉を紹介いたしましょう。
アルハンガイ県のツェンヘル村を目指せ
ツェンヘル・ジグール温泉は、モンゴルのほぼ中心部で、ハンガイ山脈そびえるアルハンガイ県の県都ツツェルレグ市から南東28km、ツェンヘル村からは南西28kmの北緯47度20分、東経102度39分に位置する。また、今後モンゴルの様々な謎が明らかにされるであろう眠れる遺跡カラコルムから西へ約120kmに位置しており、モンゴル中央地帯を観光するのにはとても適した環境に本格温泉施設があります。UB市からなら車で8−9時間かかりますが、道中の景観も見事であり、本格的にモンゴルを楽しむならコレでも短時間と云えるでしょう.
憩いのツェンヘル・ジグール温泉施設
日本式の露天風呂に浸かりながら、眩いばかりの満天の空をのんびり眺める。私達日本人の至福の極みが、異国の地モンゴルで、しかも大陸地帯のど真ん中の地球の奥底からこんこん湧き出る86度の硫黄泉に浸りながら達成できるのは驚きです。勿論、内風呂もあります。宿泊はモンゴル式ゲルキャンプ。周辺は山あり林あり、シャル・ヤルグイから始まる季節其々の花も美しく、トレッキングや乗馬に最適な変化に富んだ環境です。また、地域に根ざした文化交流なども盛んに行われており、リアルなモンゴルを体感する上でも便利な施設と云えます。
大陸の世界遺産と温泉旅行を同時に味わおう
2004年、アルハンガイ県ハンガイ山脈に源を発するオルホン川渓谷の文化的景観が、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に人類の価値の重要な交流を示す。現存する文化的伝統または文明の証拠となる。人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、群、技術集積、景観の優れた例となるいう三つの基準を満たして世界遺産の文化遺産として登録されました. 今後明かされていくであろう伝統遊牧民文化の例証がとても楽しみです. さあ皆さんも憩いの温泉旅行と大陸歴史堪能の旅を併せて計画してみては如何ですか?
【関連情報】
★ツェンヘルジグール温泉連絡先:電話976−11−461542
携帯電話:976−99028887、FAX:976−11−458005
E−mail:jiguur@visit2mongolia.mn 全て日本語可
日本の連絡先:0263−82−9536、FAX:0263−82−9233
E−mail:jiguur8@rose.ocn.ne.jp
参考宿泊代:US40ドル〜、一泊三食、入浴料含む
◎周辺観光地へのガイドも行っています.
掲載日:2008/03/31
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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