ネパール・カトマンズ・観光地・名所のABガイド記事
- 行き先:
- ネパール/カトマンズ
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カトマンズのパワースポット・ガネーシャ神寺院へ行ってみよう
- ネパールのABガイド:
- 溝内美菜
カトマンズ在住ライター。学生時代から約10年、一年の半分をバックパックで海外を旅して過ごしたが、20数カ国目で訪れたネパールが運命の土地だった(?!)。ネパール紹介サイト「パールバティーのラブネパール」を運営しながら、ネパールの占いチナの鑑定など何でもこなすエネルギッシュさが売り。
カマラディガネッシュタン寺院
カトマンズにいくつもある象の神様ガネーシャの寺院ですが、ここカマラディガネッシュタン寺院は、ガイドブックなどにはほとんど載っていない穴場の寺院です。ネパールの人々はこの寺院に、ガネーシャ神の特別な曜日である火曜日と土曜日にお参りに訪れることが多いです。ここの寺院は、靴を脱いで入る以外は特に厳しいしきたりはなく、外国人の入場も寺院の写真撮影も大丈夫ですので、ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。ネパールの人々の信仰心を垣間見ることができ、いい思い出となるはずです。
ラックバッティバルネは願い事が成就したお礼
上の写真で火がともされた大きな容器を頭の上にのせて歩く人たちが見えるかと思いますが、この人たちはこの日は特別な儀式ラックバッティバルネを行いにこのガネーシャ寺院にやってきていました。ネパール語でラックとは十万の意味で、バッティとは神様に捧げる綿で作った小さな棒、バルネとは火をともすということで、十万本の小さな綿で作った棒を容器に入れて火をともすということです。これは、以前に神様に願い事をして成就した際、神様にお礼の気持ちを表す行為だそうです。そして、ともされた火に手をかざすことはツキを呼ぶと言われています。
ハヌマン神は猿の神様
カマラディガネッシュタン寺院のすぐ出たところに、猿の神様ハヌマンの像があります。こちらの敷地内に入るときも、靴を脱いで入るしきたりです。ネパールでは、神様にお参りするときは神様の像を正面に見て時計回りに回るしきたりですので、ハヌマン神のまわりを右回りに3回まわってお参りしてみてください。ネパールでは、神様の足元に触ったり頭をつけてひざまづいてお参りしますが、ハヌマン神は女性は触れてはいけないと言われていますので、女性の方は神像には触れないでお参りしてみてくださいね。
いろいろな神様が同居しているのがネパール流
猿の神様ハヌマン像のすぐ横には、小さな池がありそこにはブッダ神像があります。池のまわりもぐるっと回れるようになっていますのでこちらも時計回りに回ってみてください。回るときは1回でももちろんいいですが、3回まわるとよりご利益があると言われています。敷地内にはガネーシャ神もあり、ブッダ神もあり、いろいろな神様が同居しているネパール流のスタイルを見ることが出来ます。願い事がよく叶うと言われているこの寺院、旅の途中に訪れて願い事をしてみるのもいい思い出になることでしょう。
【関連情報】
寺院名 kamaladi ganeshthan(カマラディガネッシュタン)
住所 Kamaladi kathmandu
アクセス ツーリストの集まる中心地区タメルからタクシーで約10分。
タクシードライバーにカマラディガネッシュタンと言えば、すぐにわかるはずです。
開館時間 早朝から日没まで
休館日 なし
掲載日:2008/03/17
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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