アメリカ合衆国・ニューヨーク・船・クルーズのABガイド記事
- 行き先:
- アメリカ合衆国/ニューヨーク
- 旅行テーマ:
- 船・クルーズ
無料フェリーor観光フェリー? 自由の女神と摩天楼は、どちらからでも大満足
- アメリカ合衆国のABガイド:
- ゆずれもん
ニューヨーク在住。大阪での会社員生活から一変、夫の転勤に伴いマンハッタン生活が始まる。常にカメラを持ち歩き、少しでも時間が有れば、綺麗なものや面白いものを見つけに出かけてしまう。特に美味しいものを嗅ぎつけるのは大得意!知れば知るほど魅惑的なニューヨーク。人種のるつぼの街で各国文化を体験中!
暖かくなったらフェリーが楽しい
ニューヨークのシンボルといえば「自由の女神」。左手には独立宣言書を掲げ、右手にはトーチを持ち、世界の平和と自由を呼びかける姿は、実物を見ていなくとも、誰でも想像できることでしょう。1886年にアメリカ独立100周年と、米仏の友好を記念してフランスから贈られた像です。女神の制作にはパリのエッフェル塔を造った建築技師も参加し、12年もの歳月をかけられています。
堂々たる風貌ながら親しみある女神について、観光フェリーで深く知るも、無料フェリーで眺るも、いずれも良し。
……え?無料フェリー? 有るんです!
無料:スタテンアイランド行きフェリーは、通勤・通学の足
マンハッタンと、その南にあるスタテンアイランド間を往復するフェリーは、島に住む人たちの通勤・通学の足。このフェリーは驚くことに無料! 誰でも乗ることが出来ます。
自由の女神近くを通るので、フェリーから女神の全体像を眺めることができます。また穏やかな水面に浮かぶマンハッタンの摩天楼には感動! 川岸ぎりぎりまでそびえるビル群のレンガ色やコンクリート色、空と水の青色、木々の緑色。このコントラストはマンハッタンの色!
片道約30分、24時間営業のフェリーなら、いつでも簡単にクルーズ気分を味わえます。
有料:観光フェリーで女神に潜入。昔の移民局も廻り、見ごたえあり!
観光フェリーなら、女神の内部に入って、女神の歴史や建設時の様子などを知ることができます。9.11以降、立入りが禁止されていた女神内部へは、現在では台座展望台まで登ることができます。
移民によって発展してきたアメリカの、かつて移民入国管理所があるエリス島も廻ります。自由の国へ、希望を抱いてやってきた当時の人たちに思いを馳せる―そんな時間が流れます。
世界中から訪れる名物スポットのため、朝一番に行くのがお薦め。チケット売り場はバッテリーパークに有りますが、インターネットで前売り購入(英語)が得策です。
【関連情報】
■スタテンアイランド行きフェリー
「Staten Island Ferry Terminal」
最寄り駅:地下鉄1線 終点「South Ferry」下車すぐ。またはR,W線「Whitehall」
運行時間:24時間。平日の朝・夕は毎時2〜4本、他は1〜2本。
WEB:http://www.siferry.com/index.aspx
【注意】地下鉄1線「South Ferry」駅ホームは、前から5両目までしか扉が開きません。6両目以降に乗車してしまうと、乗車したままで再びUターンをしてしまいます。地下鉄は必ず1〜6両目までに乗ること!
■リバティ島・エリス島行きフェリー
最寄り駅:地下鉄4,5線「Bowling Green」下車、バッテリーパーク内。
営業時間:9時〜17時(冬期)夏期は延長、クリスマス休
料金:大人$12、シニア10、子供5(日本語オーディオツアー付きならプラス$6)
WEB購入:http://www.statuecruises.com/default.aspx
【注意】安全のためにフェリー乗船前に厳重な手荷物検査があります。大きな荷物、はさみ、ナイフなど危険物を持っての乗船はできません。パスポートの提示を求められる事も有り。時間の余裕を持って行きましょう。
掲載日:2008/03/12
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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