タイ・バンコク・観光地・名所のABガイド記事
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朝は暁色、昼はエメラルドに光り輝くワット・アルンへ行こう
- タイのABガイド:
- 根本聡子
海外旅行と美容をメインに執筆中のライター。2000年に初めて訪れたタイの賑やかさと料理のおいしさ、スパの気持ちよさに魅了され、その後3ヶ月に1度ペースでタイに行くほど。ガイドブックや女のコのひとり旅を応援する記事を多く執筆。共著に「ハッピーハッピーバンコク」「新・女ひとり旅読本」(すべて双葉社)など多数。
時間に余裕がない人もココだけは抑えたい、バンコクのお寺NO1!!
タイ観光の定番といえばお寺巡りですが、正直「退屈そう…」と思っている人も少なくないのでは? ご多分に漏れず私もその1人。タイには遊ぶところも食べるところも、買い物するところも五万とあるわけで、限られた時間をお寺でつぶすなんて…と思っていました。でも! 断言します。ここ「ワット・アルン」はタイに来たなら訪れるべきお寺NO.1!! こここそ、三島由紀夫の「暁の寺」のモデルとなった舞台なのです。実は私、タイに30回近く来ているのに、ここを訪れたのは先月が初めて。期待せずに訪れて…大感動して帰ってまいりました〜!
下から見上げるのがBest View!!
タイのお寺といえば金色に輝くタイ仏教寺院を思い浮かべる人が多いと思いますが、ここワット・アルンはまったくの別物。ヒンドゥー教の要素を多く取り入れた寺院なのでその壁は真っ白。そして5つの棟が空を仰ぐように立ちそびえています。その高さなんと75m!! 全景をカメラに納めるのなら地面に寝そべるようにして思いっきりローアングルで撮って見て。まるで空に吸い込まれるかのような壮大なお寺に感動するはずです☆
色とりどりに輝く装飾や、棟を支えるオブジェにも注目!!
そして白の壁を飾るキラキラとした装飾にも注目! これはなんと色とりどりの陶器を砕いて埋め込んだものなんです。光の受け方によってその表情は様々に変化するので、ずーっと見ていても飽きることがありません。さらに塔を囲む石像は、ガルーダ、悪魔、猿など、『ラーマキエン物語』に登場するキャストがズラリ。それをひとつひとつ見ていくのも楽しくて、ついつい長居してしまう自分が。敷地内にはお土産屋さんや飲み物が買える場所もあって、ぼんやりのんびーりしていても誰にも怒られない。そしてお寺から見るチャオプラヤ川の景色も最高なんです!
ワットアルンにはなんといってもチャオプラヤエクスプレスで!!
そう、ここはチャオプラヤ川沿いに立つベストビューポイント。ということは!! はい、ワット・アルン観光に行くは絶対にチャオプラヤエクスプレスで行くのがオススメです! 前に記事を書かせてもらった「安くて早くて楽しめるチャオプラヤエクスプレス」。それがここでも活躍するんです!! ワット・アルンまではティアン船着場から渡し舟でたった3バーツ(9円)☆ さらに夕方に乗れば、白い寺院が夕日に照らされ暁色に輝き……。一生忘れられない光景を目にすることができると思いますよ♪
【関連情報】
■ワットアルン(WatArun)
住所:34 Arunamarin Rd., WatArun, BangkokYai, Bangkok
TEL:0-2465-5640 0-2472-3682
営業時間:07:00−18:00
入場料:30バーツ(約90円)
アクセス:ワットポーの近くのティアン船着場から渡し舟で約5分。『ワットアルン』船着場を降りてすぐ。
掲載日:2008/02/21
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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