カンボジア・シアヌークビル・ビーチのABガイド記事
- 行き先:
- カンボジア/シアヌークビル
- 旅行テーマ:
- ビーチ
東南アジアの隠れ家ビーチ「シアヌークビル」でアイランドホッピング!
- カンボジアのABガイド:
- 井伊 誠
カンボジア在住。遺跡以外のカンボジアを旅する本トーマダーの発行人・編集人。王立プノンペン大学外国語研究所にてカンボジア語を学んだ後、人間の暮らしをテーマとして取材活動を開始。お気に入りはカンボジアの広々とした空、ちょっとしつこいカンボジア人のギャグ、バイクでカンボジアの田舎を駆け巡ること、酒の時間。
遺跡以外のカンボジアを旅してみませんか
カンボジアというと、世界的に有名なアンコールワットばかりが目立ってしまい、伝えられる情報の偏りもあって、それ以外の観光地に目が向けられることはあまりないような気がします。ですが、この国には遺跡以外にも魅力的なところが多くあるのです。今回はゴールデンウィークの旅行計画のために、そのうちのひとつ、カンボジア南部のシアヌークビルにある美しいビーチとそこで楽しめるアイランドホッピングをご紹介しましょう。
アジアのビーチベスト10にランクイン!
シアヌークビルは首都プノンペンから約230キロ、バスで約4時間のところにあります。ここには美しいビーチがいくつもあるのですが、隣国タイやベトナムにあるビーチと比べると、まだ観光開発が進んでいないため、騒々しくなくのどかな雰囲気が残っているのが魅力です。なかでもおすすめが白い鳴き砂と澄み渡った水の広がるオーチティルビーチ。その美しさにより、オーチティルビーチはオーストラリア最大の日刊紙Sunday Herald Sunによってアジアのベストビーチ第8位に選ばれました。
ビーチ沿いに建つ小屋でリラックス
シアヌークビルについたら、まずはビーチでのんびり過ごしてみましょう。遠浅の海で季節にもよりますが波はさほど荒くないので、泳げない人でも海水浴を楽しみやすいでしょう。オーチティルビーチには植物の葉で屋根を葺いたかわいらしい小屋が立ち並び、そこでデッキチェアーを借りてくつろぐことができます。デッキチェアーは飲み物や食べ物を注文すれば無料で利用可能です。ビーチを歩きながらイカやシャコなどの炭焼きを売りに来る人もいますので、お酒の好きな人は海の幸をつまみに国産のアンコールビールを流し込んでみてはいかがでしょう。
沖の島々をまわる日帰りツアーに参加しよう
シアヌークビルには、美しいビーチのほかにも観光客を楽しませてくれるものがあります。沖合に浮かぶ島々をボートで巡るアイランドホッピングツアー(日帰り)です。ツアーによって回る島は若干変わりますが、3つ、または4つほどの島を回るツアーで、シュノーケリングギアのレンタル料も含まれており、海中観察を楽しむこともできます。朝出発し、夕方前に戻るというツアーで値段は一人約10ドルとお得です。南国の海で揺らめく珊瑚礁とその間を優雅に泳ぎ回る熱帯魚との戯れは、日頃の疲れを癒してくれることでしょう。ゴールデンウィークに遺跡以外のカンボジアを知る旅に出てみませんか?
【関連情報】
■シアヌークビル
アクセス:首都プノンペンからバスで約4時間、4ドル程度。
宿泊:町中には複数のゲストハウスやホテルがあり、ゲストハウスで一泊5ドル程度から、ホテルで1泊10ドル程度から。
ツアーの申し込み:アイランドホッピングのツアーはシアヌークビルにあるゲストハウスやホテル、バーなどで申し込み可能。カンボジアの大型連休(4月中旬のカンボジア正月、9月下旬の盂蘭盆など)をのぞけば、たいていの場合は前日の予約で十分(例外あり)。ゲストハウスやホテルで申し込んだ場合、泊まっているところに迎えの車が来てくれる。ツアーの代金には簡単な昼食と飲み物が含まれている。
掲載日:2008/02/19
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
カンボジア・シアヌークビルのツアー・航空券・ホテル
- 出発地
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