スウェーデン・ストックホルム・観光地・名所のABガイド記事
- 行き先:
- スウェーデン/ストックホルム
- 旅行テーマ:
- 観光地・名所
芸術の玉手箱。ゆったりとした時の流れの中でアートを感じる幸せはここにある
- スウェーデンのABガイド:
- 田中ティナ
スウェーデン在住。東京生まれ、湘南育ち。大学では写真を学ぶ。卒業後、ライター、編集を国内外のガイドブックをメインに修業。スウェーデン語学校では各国からの移住者と友達になり、世界の異文化とのふれあいに感動の日々を送っている。「森と湖とトナカイの国、スウェーデンの旬をお届けいたします!」
観光の中心に建つ芸術の館へようこそ!
地下鉄T-Centralen駅のあるSergels torg(セルゲルス広場)に建っている建物が、ストックホルムの芸術のメッカ。建物の広場に面した部分はガラスの窓で覆われ、それ自体が自己主張する芸術作品のようにも見える。
近くには大手デパートのNKやH&Mが、また、ファッション、おみやげ店、レストランが軒を連ねるDrottninggatan(ドロットニング通り)が隣接しており、海外もとよりスウェーデン国内から人々が集まる観光スポットだ。
多角的に芸術を展示しているので老若男女みんながハッピー
1974年オープン以来、さまざまな手法の視聴覚芸術を紹介してきた、カルチュールフーセット。展示室は天井が高くて広々としており、照明や展示の方法も自由自在。写真、絵画、オブジェ、音楽と写真とのコラボレーションなどの作品を効果的に展示している。また、音楽、ダンスや演劇などのイベントも充実。「芸術はちょっと苦手」という人も芸術を幅広く感覚的に楽しめるように工夫されている。
また、大人だけではなく子どもも芸術に親しむチャンスがあるように、4階には特設コーナー“Rum for Barn(キッズルーム)”も常設中だ。
この春のプロジェクトはこちらをお見逃しなく
この春の展示は、“International video art: TWOSIDEDNESS”が5月25日まで予定されている。イスラエルにルーツがつながるアーティストたちが製作したビデオクリップが、不思議な「リアリティ空間」に導いてくれる。
国内外に社会性の強いメッセージを発信し続ける、スウェーデンのビジュアルアーティスト、Maria Friberg(マリア・フリーベリ)の写真とビデオによる展示は、4月13日まで開催中だ。
また、製作術や製作過程など、作家の本音に触れることができるトークショーも、世界の作家を招いて毎月設定されている。
友人との待ち合わせにも便利、おみやげ調達もここで
最上階にはストックホルの街を見渡すことができるビュッフェ式のカフェテリア“Cafe panorama(カフェパノラマ)”があり、展覧会を見に来る人はもちろん、「今日は展示を楽しむ時間はないが友人とランチでも」、という人でも賑わっている。
もちろん、展示にまつわる写真集や斬新なデザインの小物などが揃う店も完備。
忙しい旅の途中、芸術でホットひと時の休息をどうぞ。
【関連情報】
■ Kulturhuset Stockholm(カルチュールフーセット ストックホルム)
電話:08-50831508
開館時間:原則的に月曜休館。展示やイベントによって異なる。
URL:http://www.kulturhuset.se/
(日程等の情報は2008年2月4日現在のものです)
掲載日:2008/02/13
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
スウェーデン・ストックホルムのツアー・航空券・ホテル
- 出発地
| ツアー |
|
|
| 航空券 |
|
|
| ホテル |
|
|
新着のABガイド記事
-
[2008/08/22] 田尾たんぼ
-
[2008/08/22] 洋子・オーレテン
-
[2008/08/22] 田中富子
-
[2008/08/22] 鈴木千晶
-
[2008/08/22] 有賀みかる
-
[2008/08/22] 小目奈々緒
-
[2008/08/22] 秋野ヒロシ
-
[2008/08/22] あみんご
-
[2008/08/22] 堂 剛
-
[2008/08/21] 田中ティナ