カンボジアの海外ガイド記事「一度食べたら病みつき!?豊かな甘みたっぷりのカンボジア国産マンゴーをご賞味あれ」


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カンボジア・プノンペン・グルメのABガイド記事


行き先:
カンボジアプノンペン
旅行テーマ:
グルメ

一度食べたら病みつき!?豊かな甘みたっぷりのカンボジア国産マンゴーをご賞味あれ

カンボジアのABガイド:
井伊 誠
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ABガイド:井伊 誠 カンボジア在住。遺跡以外のカンボジアを旅する本トーマダーの発行人・編集人。王立プノンペン大学外国語研究所にてカンボジア語を学んだ後、人間の暮らしをテーマとして取材活動を開始。お気に入りはカンボジアの広々とした空、ちょっとしつこいカンボジア人のギャグ、バイクでカンボジアの田舎を駆け巡ること、酒の時間。

市場の果物売場に並ぶマンゴー。値段は種類によって異なるがプノンペンでは1キロ4500リエル(約125円)程度から
市場の果物売場に並ぶマンゴー。値段は種類によって異なるがプノンペンでは1キロ4500リエル(約125円)程度から

芳醇なマンゴーの季節がやって来る!

熱帯モンスーン気候に属するカンボジアでは、近隣国産のものを含め1年を通してさまざまな果物が市場に出回ります。市場の果物売場に並んだ自然の恵みの美しさは、果物好きの目を魅了してやみません。個人的なお気に入りはマンゴーです。日本で暮らしていたときからスーパーで安く手に入るフィリピン産のマンゴーを楽しんでいましたが、濃厚な甘みがあり香り豊かなカンボジアのマンゴーの味を知ってからは、すっかりその虜になってしまいました。毎年、マンゴーの季節(通常3月から4月頃)が待ち遠しくてたまりません。そのマンゴーの季節がもうすぐ到来するのです!

 
シェーク屋さんの目印はこのガラスケース。なかにマンゴーが入っていればマンゴーシェークを注文できる。シェムリアプの中心部では市場(オールドマーケットなど)や町中の食堂でもオーダー可能!
シェーク屋さんの目印はこのガラスケース。なかにマンゴーが入っていればマンゴーシェークを注文できる。シェムリアプの中心部では市場(オールドマーケットなど)や町中の食堂でもオーダー可能!

数ある種類のなかでもおすすめのマンゴー

一言でマンゴーといっても、カンボジアには複数の種類があります。そのなかでも、特に甘みが濃くてカンボジア人にも人気なのがカエウチェンと呼ばれる種類のマンゴーです。日本にも入ってくるペリカンマンゴーのようにやや扁平とした形が特徴です。このマンゴー、熟したものをそのまま食べても大満足の味なのですが、ほかにもこんな楽しみ方があるんです。なんともぜいたくなマンゴーシェーク(1杯1500リエルから2000リエル程度=約55円から60円)がそれです。

 

ぜいたくなマンゴーシェークを味わおう!

シェークは路上のシェーク屋さんや食堂などで売られています。マンゴーシェークを扱うシェーク屋さんはあまり多くないため、シャーク屋さんの目印である果物の入ったガラスケース(写真参照)のなかにマンゴーを確認したら、迷わず注文してみましょう。言葉が通じなくとも、ケースに入ったマンゴーを指させばたいていの場合、通じます。マンゴーそのものの味を活かしたシェークを味わいたい場合は、カンボジアの一般的なシェークにたっぷり入れられるコンデンスミルクやシロップをほんの少量にしてもらうか、またはなしにしてもらうといいでしょう。こうすることで、マンゴー本来の豊かな味がたっぷり詰まったぜいたくなシェークを楽しむことができるのです。

 
RTCの商品。マンゴーのほかにパパイヤ、パイナップル、ショウガ、ミックスフルーツのドラーフルーツやレモンマーマレード、ローズアップル、パパイヤ&パイナップルなどのジャムも販売している
RTCの商品。マンゴーのほかにパパイヤ、パイナップル、ショウガ、ミックスフルーツのドラーフルーツやレモンマーマレード、ローズアップル、パパイヤ&パイナップルなどのジャムも販売している

お土産にもカンボジアのマンゴーを!

カンボジアのマンゴーがすっかり気に入ってしまい、お土産にしたくなった場合におすすめなのが、カンボジアのマンゴーを使ったドライフルーツです。ドライフルーツ自体はタイ製など外国メーカーのものがいくつか販売されていますが、やはりカンボジア土産としてはカンボジア国産のものを選びたいところ。そこでご紹介したいのが、カンボジアで活動しているRTCというNGOがカンボジア国産の果物を使って作り、“Cambodian Harvest”というブランド名で売り出しているドライフルーツです。RTCの製品はプノンペン、シェムリアプ、シハヌークビルにあるスーパーマーケットやお土産物屋さんなどで売られています(スーパーでは150グラム、1.5ドルくらい)ので、カンボジアのマンゴーに取り付かれてしまったら、ぜひお土産として選んでみてください。

 
RTCの製品を扱うBayon Market。RTCのドライフルーツは、プノンペンのLucky MarketやシェムリアプのAngkor Marketでも販売されている
RTCの製品を扱うBayon Market。RTCのドライフルーツは、プノンペンのLucky MarketやシェムリアプのAngkor Marketでも販売されている

【関連情報】

■RTC Cambodia(ドライフルーツの製造元)
住所:#29AB Street 472, Phnom Penh
電話:+855-23-361-143
ファクス:+855-23-224-808
メール:rtccambodia@online.com.kh
■Bayon Market(RTCの製品を扱う代表的なスーパーマーケット)
住所:#131,133,135, Monivong Blvd, Phnom Penh
営業:7時から20時
定休:なし
アクセス:セントラルマーケットから徒歩約5分。プノンペンの目抜き通りであるモニボン通り沿い。

 
 

掲載日:2008/02/05
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

カンボジア・プノンペンのツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が6〜7日程度
(東京発) 8.97万円 〜 19.03万円
(大阪発) 6.98万円 〜 16.00万円
航空券
価格の目安
(東京発) 4.84万円 〜 21.20万円
(大阪発) 3.90万円 〜 11.80万円
ホテル
価格の目安※10月のツイン1泊の料金
0.74万円 〜 1.40万円