モンゴル・ウランバートル・ショッピングのABガイド記事
- 行き先:
- モンゴル/ウランバートル
- 旅行テーマ:
- ショッピング
ここは遊牧民の国! モンゴルお土産事情
- モンゴルのABガイド:
- かばおやじーにょ
モンゴル・ウランバートル在住。モンゴルの自然、文化、生活、サブカルチャー、そして旅について、ブログにて情報発信中。口癖は「サエーン・バイ・ノウ」。
期待してなかっただけに意外や意外!
情報量が少ないモンゴル。お土産品のお薦めは?と訊ねられても答に困ってしまった事を思い出します。でもここは遊牧民の国。日本で流行しているカシミアセーターの羊毛原産国は元を正せばモンゴルかもしれません。事実、中国人が原料を大量に買い込んでいます。ラクダの毛もかなり暖かい。以前レポートしたムートン製品も多多。フェルト製品は小物から衣料品まで揃います。布地に描かれる伝統デザインは美しく衣装も魅力的。ツァータンのブーツは可愛らしい。乳製品、チャガ……意外や意外、ここは土産天国かもしれませんね!
インパクトの強いものばかり
さて、モンゴルの伝統的衣装、馬具、装飾品、住居の一部にはアルハンヘイやウルジーヘイと呼ばれる、色鮮やかでぱっと目立つ様々な文様が施されているものが多くて目を奪われます。彼らに云わせると「モンゴル人は気道楽、美しいものが大好きで身に纏いたがる」なるほどもっともだと納得させられます。そんなモンゴル人の現代デザインも大胆不敵でインパクトの強いものが多いようです。そして、更に派手で美しいのがカザク民族の伝統的デザインで、どうやら経済発展著しい母国カザフスタンよりも色濃い文化がここモンゴルには残っている様子。
何を選びましょうか…
ヘイの美しい絵柄が施されて、先っちょがつんと上に跳ね上がった感じのフェルト製スリッパは1万tg程で外国人に大人気。個性的な民族衣装はデザインも豊富で1万5千tg程、涙が出るくらい軽くて暖かい本場カシミア製セーターや股引は日本で買う価格の三分の一位、以前紹介した伝統楽器類は150ドル程で楽器工房のしっかりしたものが購入可能。価格上昇進行中のアラフチと呼ばれるカザク民族伝統刺繍の美しさには目が眩みます。絵柄が綺麗な小物類も充実。あの話題のチャガも安価で……さあ私たちは一体何を選びましょう?
活気ある市場ザハ 品格のノミンデパート
かつてモンゴル国営だった総合百貨店。経済成長著しい昨今、販売品がどんどん増えているような気がするのは錯覚でしょうか、そんなノミンデパートのお土産品コーナーは5階。エレベーターは混雑するので健康第一に階段移動をお薦めします。多彩な品揃えで選びやすくカード決済も受け付けていて年中無休で便利。一方、全てが現金決済でとにかく安い、品揃えも活気も物凄いのがザハと呼ばれる市場。スリやひったくりは頻繁で外国人は常にターゲット。安さと品揃え、活気と刺激を求めるならザハ。安心と品格を求めるならノミン。さあどちらで買物します?
【関連情報】
★UB市内中央に位置する中央郵便局内1Fツーリスト・インフォメーションではモンゴル旅行の各相談を受け付けています。英語でお問い合わせ下さい。
連絡先:976-11-311409
E-mail:info@touristinfo.mn
★注意:市場ザハの休業日は月、火。入場料50tg程必要です。また、ザハ内では頻繁にパスポートチェックが行われています。財布は奥の奥にしまい、会計は素早く、鞄など目立つものは持ち込まない方がベター。
掲載日:2008/02/05
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
モンゴル・ウランバートルのツアー・航空券・ホテル
- 出発地
| ツアー |
|
|
| 航空券 |
|
|
| ホテル |
|
|
新着のABガイド記事
-
[2008/09/05] 秋野ヒロシ
-
[2008/09/05] 井伊 誠
-
[2008/09/05] アリサンドラトゥー芳香
-
[2008/09/05] 小目奈々緒
-
[2008/09/05] ディキンソン恵子
-
[2008/09/05] 根本聡子
-
[2008/09/05] 山本ちかだるま
-
[2008/09/04] ゆずれもん
-
[2008/09/04] バレンタ愛
-
[2008/09/04] 山盛菜々子