ドイツ・ローテンブルク・祭り・イベントのABガイド記事
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ドイツに春がやってくる復活祭。今年はチャンスかも?!
- ドイツのABガイド:
- 西谷ゆうか
ドイツ・ローテンブルク3年目、「Ekuko's Wine&Gift Shop」勤務。世界各国からの観光客に囲まれて楽しくにぎやかな日々を送りながら、いかに楽しく安く贅沢に旅行できるかを日々研究中!!絶対行きたいドイツの魅力を紹介していきます。ローテンブルクで皆様に出会えることを願って・・・
毎年変わる復活祭の日程。今年は3月22〜24日がメイン!!
イースターの名で知られる復活祭は、十字架にかけられたイエス・キリストが3日後に生き返った、つまり復活したことに由来する行事で、春分の日から数えて最初の満月の日曜日が復活祭にあたります。
というわけで、今年はなんとその日が3月23日!!
春休み期間中なのでご家族でドイツの復活祭を楽しめるチャンスです。ドイツでは復活祭のことをOstern(オースターン)と言って、翌月曜日も祝日です。日曜日でもお店が開いている観光地ローテンブルクもこの2日間だけはレストラン・カフェを除く町中のお店が閉まってしまいます。では、お買い物のできない復活祭の楽しみ方をご紹介しましょう。
城壁内にある泉の、カラフルたまごの装飾がかわいい
復活祭に欠かせないもの、それはカラフルたまごです。たまごからヒナがかえるのとイエス・キリストがお墓から出てきて復活したことに掛けて、復活祭にたまごを飾る習慣ができたそうです。町の飾りつけにはカラフルたまごが使われます。ローテンブルクでは毎年2ヶ所の泉がカラフルなたまごで彩られます。ひとつ目は町の入り口レーダー門(Roedertor)からまっすぐ行ったマルクス塔(Markusturm)の手前の泉(1枚目の写真)、もうひとつはマルクト広場(Marktplatz)からブルク公園への道ヘルンガッセ(Herrngasse)にある泉(2枚目の写真)です。他にもホテルや個人の家で色んな飾りつけがあるので、ゆっくりと散策してみてはいかがでしょう。
飾りだけじゃない!カラフルゆでたまごを食す
個人宅では、本物のたまごから飾りを作って玄関などに飾っているおうちもあります。作り方は、生卵の上と下に針で穴を開けてぷーっと吹いて中身を出して壊れていない状態で空の卵を作り、そこにいろんな絵を描いて、爪楊枝の短いものに糸をつけて穴に通すのだそうです。皆さんもおうちで挑戦してみてください。さて、町全体がカラフルな復活祭ですが、家庭の食卓にもカラフルたまごが並びます。復活祭の時期になるとスーパーでカラフルゆでたまごが売られます。みなさんも旅行中にホテルの朝食でこのカラフルゆでたまごを食べる機会があるかもしれませんね!
子ども達に混じってイースターたまごを探そう!
ローテンブルクにあるブルク公園(Burggarten)では、毎年この時期に親子連れなどを対象にした<たまご探し>が開催されます。今年は3月15日から29日まで。詳しくは各ホテルの掲示板などに記載されていると思いますが、以前私が夕方に行ったらもうたまごは発見されつくされていました。3月は気候もいいので是非午前中に、お散歩もかねてイースターたまごを探しに行ってみてください!
掲載日:2008/02/01
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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