ギリシアの海外ガイド記事「花一杯、春のギリシャでフラワーウォッチング!」


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ギリシア・アテネ・観光地・名所のABガイド記事


行き先:
ギリシアアテネ
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観光地・名所

花一杯、春のギリシャでフラワーウォッチング!

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アリサンドラトゥー芳香
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ABガイド:アリサンドラトゥー芳香 イタリアとギリシャを結ぶフェリーが行き交う海の町、パトラに引っ越して約5年。ギリシャ人の夫と一人息子との3人暮らしです。日本好きなギリシャの学生に日本語を教えたり、通訳や翻訳に携わりつつも、今は子育てがとっても忙しい毎日!ブログ「地中海とカフェDiary」でギリシャ生活について綴っています。

ペロポンネソス半島に住む私の家近くに咲く花。このように、春は数え切れないくらい色々な草花で一杯になります
ペロポンネソス半島に住む私の家近くに咲く花。このように、春は数え切れないくらい色々な草花で一杯になります

春のギリシャは花で一杯!

夏にギリシャを訪れた方々は、ギリシャは乾いてカラカラ……というイメージを持たれたかもしれませんが、それはあくまでも夏ほとんど雨が降らないため。実は春のギリシャは花で一杯なのです。交通量の多いアテネの中心部を歩いていると、街路樹として植えられたオレンジの花が咲いていて、とてもいい香りが漂ってきます。空き地などに眼をやると、かわいらしい野花が色とりどり咲き誇っています。5月1日は世界的にメーデーで休日ですよね。もちろんギリシャでもメーデーなのですが、ギリシャではその日は「プロトマイア」と呼ばれ、家族で花を摘みに行き、花輪を作って飾ったり、花市が開かれたりする、春を祝う日でもあるんです。

 
この黄色い花は特に「プロトマイア」の花と呼ばれていて、これで花輪を作りベランダに飾ったりします。それが未婚の女の子の部屋で、もし花輪が盗まれるとこの女の子は結婚するという言い伝えもあるとか…
この黄色い花は特に「プロトマイア」の花と呼ばれていて、これで花輪を作りベランダに飾ったりします。それが未婚の女の子の部屋で、もし花輪が盗まれるとこの女の子は結婚するという言い伝えもあるとか…

クレタ島ドライブでは、咲き乱れる野生の花が見所

ギリシャの珍しい植物を見てみたいという方には、クレタ島をドライブして2千種類にも及ぶ野生植物を見るのはいかがでしょうか? ギリシャ最南端ということもあって、気候の違いからいろいろと珍しい植物が生えています。遺跡の見学も兼ねてということなら、お勧めはイラクリオンから南へ下ったフェストス。この近辺は、早春の花も見所です。

 

ギリシャ神話の神々が住むオリンポス山で、珍しい植物を見てみよう!

また、ギリシャ神話で有名なギリシャ最高峰オリンポス山もお勧めの一つ。オリンポス山の登山で一番安全なルートは、山の東側にあるリトーホロという町から出発するもの。リトーホロで登山に関する情報(電話番号:ギリシャ国内より03421-84544、もしくは03241-84200)を得ることができます。ただし、あくまでも登山です。地図も手に入れて、十分注意して行動してください。登山開始から約4キロの地点で、エニペア渓谷の景観、そこからしばらくすると、十字架があって、休憩所や食事のできる地点からはアスファルトの道を進んでプリオニアへ向かいます(この途中2キロ下ると、15世紀の建築、聖ディオニシオスの修道院を見ることもできます)。このプリオニアまでなら、車でも入ることができます。

 

【関連情報】

■他の花の見所、花の種類など詳しい情報は、ギリシャ政府観光局のホームページ www.visitgreece.jp/eco/eco002.html にて。

 
 

掲載日:2008/01/29
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

ギリシア・アテネのツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が5〜13日程度
(東京発) 9.80万円 〜 63.99万円
(大阪発) 8.95万円 〜 54.90万円
航空券
価格の目安
(東京発) 8.90万円 〜 72.40万円
(大阪発) 10.00万円 〜 45.30万円
ホテル
価格の目安※10月のツイン1泊の料金
1.06万円 〜 5.20万円