フランス・パリ・カフェ・スイーツのABガイド記事
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- フランス/パリ
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自家焙煎のコーヒー専門店「Cafes et Thes Verlet」でカフェを楽しもう♪
- フランスのABガイド:
- 田中知子
現役パティシエ、スイーツライター。二度のフランス留学中にフランス各地へ食の旅に。花の都パリに関しては、フランス菓子のみならず、観光名所、レストラン、カフェ、イベント事など、パリジェンヌ並の情報通。現在は東京にてパティシエをしながら、季節毎にパリをチェック。「住んでるように気軽に行ける、パリ攻略法をご紹介します!」
カフェを楽しむための専門店
前回は紅茶の老舗をご紹介しましたが、紅茶よりも、ショコラよりもやっぱりコーヒー!!という方、今回はコーヒーの専門店 カフェ ヴェルレをご紹介したいと思います。
私が、このお店に出会ったのは10年以上前。初めて住んだパリのステュデュオの大家さんに、「これだけカフェが溢れたパリで一軒だけ選ぶならドコ??」っていう質問に、とても真面目に考えて教えてくれたお店です。純粋にコーヒーを楽しみたい時、ゆっくりと癒されたい時、初心に戻りたい時などに一人でなぜかこっそり行きたくなるカフェ。10年前とは外観が変わりましたが、変わらぬ人気を誇るカフェです。麻袋に入ったコーヒー豆はお土産にも最適なので、ルーブル美術館にお出かけの際にでも是非お立ち寄り下さい。
五感でコーヒーを楽しむ
店内に入ると、コーヒー豆がたっぷり入った大きなかごがいくつも並んでいます。一面に広がるコーヒーの香り。心地よく響く、豆を挽く音や、コーヒーを入れる音。ココはお店に入った瞬間から、まさに五感で味わえるコーヒー専門店なのです。オリジナルブレンドの数は20種類以上もあるので、迷ってしまう程です。コーヒー通の方なら楽しみ方は無限に広がることと思います。
また、お気に入りの豆をお土産にすれば、自宅でも好みの入れ方でパリのカフェの余韻を楽しむことが出来ます。お土産にするときは挽かずに豆のままお持ち帰りすることをオススメします。
コーヒーと焼き菓子
お店の奥には2階へ上がる階段があります。2階にもテーブル席があるので、長居したいときやゆっくりと本を読みたい時にはオススメです。階段脇には小さな小さなショーケースがあり、日替わりで2種類ほどですがちょっとしたケーキもおいてあります。フランス菓子というより、コーヒーに合うどっしりとしたドイツ風の焼き菓子の印象を受けました。木のテーブルとアイボリーの食器に赤いフルーツのタルト、という組み合わせに惹かれ、なんとなくオーダーしたタルトがとっても美味しくて正直ビックリしました。洋酒漬けの赤いフルーツ(ベリー類)のタルトがあったら是非試してみてくださいね。
【関連情報】現役パティシエ田中知子のお勧めカフェ
■カフェ・エ・テ・ヴェルレ−Cafes et Thes Verlet−
住所:256 rue St-Honore −75011 Paris
電話番号:01.42.60.67.39
URL:http://www.cafesverlet.com/
営業時間:9:00〜19:00
定休日:日曜日
時代を感じさせる温かみのある木のテーブルと木のイス。素朴な赤いフルーツのタルトとコーヒーで都会の喧騒から離れてゆっくりするのはいかがでしょう。
掲載日:2008/01/22
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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