インド・ジョドプール・観光地・名所のABガイド記事
- 行き先:
- インド/ジョドプール
- 旅行テーマ:
- 観光地・名所
必見!ブルーシティーにそびえ立つ、メヘラーンガル城砦
- インドのABガイド:
- 鈴木千晶
インド・ベナレス在住。旅行で訪れたインドに魅了され早10数年。2001年にまずはヒンディー語留学の為デリーへ。その後ベナレスへ居を移し、現在は日本語教師、ライター、通訳などをこなしつつ、日印交流の掛け橋の一助となるべく奮闘中。「インドはもはやライフワーク!」と言い切る根っからのインド好き。
メヘラーンガル城砦は、見所満載で飽きさせない!
ラージャスターンに広がる大タール砂漠の入口にある街、ジョドプール。城砦とそれを取り囲む城下町として発展したジョドプールは、旧市街の建物がほとんど青で統一されているため、別名ブルーシティーとも呼ばれています。この街で必見なのはジョドプールを見下ろすようにそびえ立つ、メヘラーンガル城砦。1459年に建設されたこの城砦は、今でもジョドプールのマハーラージャによって管理されており、数あるラージャスターンの城の中でも特に豪華で、見所が満載なのです!
オーディオガイドであますところなく見学
メヘラーンガル城砦は、オートリクシャーや車でも行けますが、旧市街の街並みを楽しみながら、のんびり坂道を歩いて行くのもおすすめ。入口に着いて入場料を払うと、ヘッドホン式のオーディオガイドが渡されます。城砦を見学するのに、このオーディオガイドが大活躍!ヘッドホンを装着すると、流暢な日本語の説明が流れ始めます。ガイドに従って、メヘランガル城砦の見学を始めましょう!見学すべきポイントには番号ボードが設置されており、見逃す心配はありません。自分でオーディオガイドを操作できるので、自分のペースで存分に見学することができます。
豪華で美しい宮殿がたくさん
前述したとおり、メヘラーンガル城砦は数ある城の中でも特に豪華なことで有名です。細密画や武具など歴代のマハーラージャ達のコレクションも展示されており、ゴージャスの極み!城内にはいくつか立派な宮殿がありますが、特に美しいのがフール・マハル(花の宮殿)。金箔や美しい彩色で飾られた天井や壁が、光輝いてまぶしい!マハーラージャって本当にお金持ちだったんですね…。そのほかにもモーティー・マハル(真珠の宮殿)、タハット・マハルなどそれぞれ趣向をこらした造りの宮殿がたくさんあり、とにかくもう…ゴージャスです!
青く輝くブルーシティーを一望
その他、胸壁に設置された古い大砲や、即位式に使われた中庭など、見所がたくさん。城砦からジョドプールの街を眺めるのもお忘れなく。城砦は切り立った崖の上に建っており、見晴らしは最高です! ブルーシティーという名前の通り、青い建物で彩られたジョドプールの街全体を一望できます。インドでも有数の規模と豪華さを誇るメヘラーンガル城砦。砂漠の風を感じながら、往年のマハーラージャたちの歴史に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
【関連情報】
■ジョドプール
アクセス:デリーから鉄道で約12時間、飛行機で約1時間、ジャイプールよりバスで7〜8時間
■メヘラ−ンガル城砦
アクセス:ジョドプール駅前からオートリクシャーで約20分。時計塔から徒歩で約25分
開場時間:9時〜17時 入場料:250ルピー(約750円)。オーディオガイド・カメラ持込料込み
掲載日:2008/01/22
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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