アメリカ合衆国・ロサンゼルス・グルメのABガイド記事
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カリフォルニアの冬の風物詩「スパイニー・ロブスター」
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- 大山真理
ロサンゼルス在住。東京FM、FM802、FM815などでラジオレポートをおこなう。また、夕刊フジ、四国新聞など新聞や、子供英語、30都市徹底ガイドなど各種媒体に健康、流行、旅行、インタビュー記事などを執筆。訳書に「『もう頭にきた』と思ったときに読む本」など。テレビ番組の取材コーディネート、通訳も携わる。
冬の風物詩、ロブスター
カリフォルニアの冬の風物詩といえば、ロブスターだ。毎年10月の第1水曜日から3月の第4木曜日までロブスター狩りが解禁となり、それに合わせてロブスターの食べごろとなる。大きなはさみを特徴とした東海岸産の「メーン・ロブスター」と違い、カリフォルニアで獲れるのは、はさみのないイセエビ科の「スパイニー・ロブスター」だ。今回は、別名「カリフォルニア・ロブスター」を扱う「キャプテンキッズ」を紹介しよう。
食べ方は、茹でる、焼く、刺身の3パターン
キャプテンキッズでは3通りの食し方がある。20分茹でたロブスターをバターにつけて食べる方法、7分茹でて10分焼き、ガーリックパウダーとバター、レモンで食べるバーベキュータイプ、そして刺身にする方法だ。マネージャーのグレン・ミシアノさんによると、アメリカ人はバーベキューがお好みだが、日本人に人気の食し方は、もちろん刺身だ。生け簀で泳ぐ活きたロブスターをそのままおろして、わさび醤油でいただく。重さによって異なるが、値段は1匹約30ドル(約3450円)とお手頃だ。
量り売りの魚屋、230グラム均一のレストラン
1976年に開業した同店は、店内に魚屋とレストランが向かい合わせになったレイアウト。欲しい分だけ量り売りしてもらい、その場で調理もしてくれる魚屋。対するレストランでは、すべて約230グラム単位で販売してる。例えば、ロブスターをレストランで注文した場合は、230グラムのロブスターにスープやライスなど12種類から2種類選べるサイドディッシュがついて、17ドル(約1955円)。食器にはプラスチック製が使用され、大衆食堂感覚で入れることから子ども連れでも気軽に楽しめるだろう。
【関連情報】
■Captain Kidd's
住所:209 N Harbor Drive, Redondo Beach, CA 90277
電話番号:310-372-7703
アクセス:ロサンゼルス空港方面から「Sepulveda Blvd」を南下すること約20分。途中「Sepulveda Blvd」が「Pacific Coast Highway」へ名称が変わる。「Beryl St」という通りで右に曲がり、「Harbor Dr」を左に曲がる。キャプテンキッズは、U字を曲がる手前の右手に。
掲載日:2007/12/04
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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