香港の海外ガイド記事「九龍VS香港島 セール目前ショッピングモール対決!」


エイビーロードトップ > 海外ガイド記事 > 香港・香港・バーゲンのABガイド記事
 

香港・香港・バーゲンのABガイド記事


行き先:
香港香港
旅行テーマ:
バーゲン

九龍VS香港島 セール目前ショッピングモール対決!

香港のABガイド:
宮 江梨子
ABガイド一覧

ABガイド:宮 江梨子 香港在住。本業の傍ら、フットワークの軽さで色んな香港情報を発信しているフリーランスライター。香港に長居をするつもりはなかったのに、いつの間にやら気付けば5年。「旅人」からすっかり「住人」になってしまったものの、いつまでも新鮮な視線を忘れず、香港の魅力をお届けしていきたい。

クリスマスの飾り付けが始まったショッピングモール。そろそろセールの季節です!
クリスマスの飾り付けが始まったショッピングモール。そろそろセールの季節です!

九龍と香港島、どっちに行く?セール前にモール・チェック

香港の冬のセールは大体11月下旬〜旧正月、そろそろセールが気になる季節です!セール開始は各ショップで異なり、日を追うにつれて割引率が高くなる香港のセールは、始まってもすぐに飛びつかないのが賢いやり方。実際、最後の方ではかなりの割引になることもあるんですよ。ただ、後になるとサイズや良い品がなくなるので、どこで手を打つかが悩みどころ。そんな悩みも、やっぱりセールの醍醐味なんですけどね。今回は「九龍VS香港島」と称し、独断と偏見で両者から2大ショッピングモールを取り上げ、その優劣を競ってみましょう!

 
モール内は各要素のテーマごとにゾーン分けされ、店舗も通路もゆったり感漂うエレメンツ。写真は、金(メタル)ゾーン
モール内は各要素のテーマごとにゾーン分けされ、店舗も通路もゆったり感漂うエレメンツ。写真は、金(メタル)ゾーン

高級モール対決:エレメンツ VS IFCモール

今、香港島を蹴落とす勢いで迫る話題の九龍。その中心にいるのが、中国5大要素の木・土・火・水・金をテーマにしたエレメンツ。総店舗数約160、有名ブランドをほぼ網羅しているので、効率よくブランドめぐりをしたい人には特にオススメ。カフェ&レストランはもちろん、スーパー、シネコン、スケートリンクまでもを有する広さは、狭くて土地の高い香港島ではとてもマネできません!香港にいることを忘れてしまうくらい、ゆったりとショッピングを楽しめます。欠点は、ターゲット(高級志向客)が明確すぎて幅がないところと、繁華街の尖沙咀へのアクセスが悪いところでしょうか。

 
空港直結のアクセスの良さが旅行者には嬉しいIFC。ここからのチェックインも可能
空港直結のアクセスの良さが旅行者には嬉しいIFC。ここからのチェックインも可能

高級モール対決2:エレメンツ VS IFCモール

エレメンツに対抗するは、香港島のIFC。総店舗数約190、こちらにも当然高級ブランドショップや洒落たレストランが揃ってます。エアポート・エクスプレス香港駅の上なので、空港に向かう直前でも買い物を楽しめるんですよ。レストラン街SOHO、バーの並ぶLKFにもヒルサイド・エスカレータで簡単に行けるため、セントラルの街全体を視野に入れて行動できるモールなんです。欠点は、店舗は揃っていても今のIFCにはどこか決定打に欠けているところ。話題性・独自のカラーを強く打ち出したところで、ここはエレメンツに軍配を。ただ、アクセスと眺めの良さはNo.1。

 
九龍を代表するメガ・モール。周辺にも小さなお店がいっぱい
九龍を代表するメガ・モール。周辺にも小さなお店がいっぱい

庶民派モール対決:ハーバーシティ VS PP

九龍…いえ、香港最大のショッピングモールと言えばハーバーシティ。ショッピングモール部分だけで何と20万平方メートル、総店舗数は約700!庶民派〜高級ブランドまで何でも揃うメガ・モール。今回比べるモールの中でも、ダントツの品揃えです。時間をかけてたくさん見たいなら、やっぱりココ。MTR駅から歩いて5分程度、フェリー乗り場からもアクセス至便。欠点は、モール内がゴチャついて分かりにくいこと、そしてとにかく人が多すぎること!普段から人が多いのに、セールになるとどうなることか…。良くも悪くも、それだけ人が集まる魅力があるということなんでしょうけどね。

 
ツボを抑えた店舗が揃ったパシフィックプレイス
ツボを抑えた店舗が揃ったパシフィックプレイス

庶民派モール対決2:ハーバーシティ VS PP

ハーバーシティに対するは、金鐘のPP(パシフィックプレイス)。総店舗数約170、ハーバーシティより小規模とあなどるなかれ。実はここ、地元フリーペーパーが行った香港ショッピングモール対決で、見事読者投票1位に輝いた実力派モール。店舗数は少なくても、ツボを抑えた店揃えが◎。MTRでのアクセスも簡単です。欠点は一息つけるカフェが少ないことですが、混雑もなく要領よく買い物できるのはやっぱり嬉しい。ここはPPに軍配!
以上、高級志向・新しいもの好きなら九龍エレメンツ、要領よく買い物したいなら香港島PP。九龍VS香港島は、1対1で引き分けです!好みもありますが、セール前のご参考までに……。

【関連情報】
■エレメンツ
住所:1 Austin Rd West, Tsim Sha Tsui, Kowloon, HK
URL:www.elements.hk.com
■ハーバーシティ
住所:3-27 Canton Rd, Tsim Sha Tsui, Kowloon, HK
URL:www.harbourcity.com.hk
■IFC
住所:8 Finance St, Central, HK
URL:www.ifc.com.hk
■パシフィックプレイス
住所:88 Queensway, Admiralty, HK
URL:www.pacificplace.com.hk
※いずれも毎日オープン、詳細はURLで

 
 

掲載日:2007/11/27
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

香港・香港のツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が3〜10日程度
(東京発) 2.48万円 〜 23.98万円
(大阪発) 2.78万円 〜 29.90万円
航空券
価格の目安
(東京発) 2.56万円 〜 46.69万円
(大阪発) 3.24万円 〜 18.50万円
ホテル
価格の目安※10月のツイン1泊の料金
1.44万円 〜 7.00万円