ギリシアの海外ガイド記事「シナモンの濃厚な香りが魅力、甘〜い食後酒「テンドゥーラ」」


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ギリシア・パトラ・お酒・バーのABガイド記事


行き先:
ギリシアパトラ
旅行テーマ:
お酒・バー

シナモンの濃厚な香りが魅力、甘〜い食後酒「テンドゥーラ」

ギリシアのABガイド:
アリサンドラトゥー芳香
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ABガイド:アリサンドラトゥー芳香 イタリアとギリシャを結ぶフェリーが行き交う海の町、パトラに引っ越して約5年。ギリシャ人の夫と一人息子との3人暮らしです。日本好きなギリシャの学生に日本語を教えたり、通訳や翻訳に携わりつつも、今は子育てがとっても忙しい毎日!ブログ「地中海とカフェDiary」でギリシャ生活について綴っています。

ギリシャ第2の国際港、パトラで買えるリキュール。甘くてシナモンの香り高い「テンドゥーラ」は、お洒落な食後酒です
ギリシャ第2の国際港、パトラで買えるリキュール。甘くてシナモンの香り高い「テンドゥーラ」は、お洒落な食後酒です

ギリシャ第2の国際港、パトラでショッピングするなら…

ギリシャから、イタリアへ船で渡る時の国際港のある町がパトラです。アテネからバスや列車でオリンピアの遺跡に向かうときにも通る、ギリシャで3番目に大きい都市ですが、日本ではあまり知られていませんね。というわけで、そのパトラを紹介すると、特に有名なものは、なんといっても一番目はギリシャ最大のカーニバル、そして以前に紹介した、アハイア・クラウスの甘い赤ワイン「マヴロダフニ」です。それに並ぶ魅力のあるのが今回紹介する「テンドゥーラ」。正真正銘パトラ・オリジナルの食後酒で、特にハハリスというメーカーのものがお勧めです。このリキュール、色は深い茶色。飲むと、濃厚なシナモンの香りに包まれ、甘いけれど口の中がすっきりする感じで、食後に飲むのに理想的です。

 

「テンドゥーラ」の美味しい飲み方

この「テンドゥーラ」の歴史ですが、15世紀にまでさかのぼれるということです。シナモンをメインに、クローヴやナツメグなど、いろいろな香りのスパイスが複雑に混じっているこのお酒ですが、現在の「テンドゥーラ」という呼び名は、色を意味するイタリア語の「tintura」などに由来しているそうです。現在では主に食後酒として飲まれるとはいえ、カフェやバーで、お酒としてもオーダーできます。飲み方としては、よーく冷やしてそのままいただくだけでなく、炭酸水、トニックに混ぜたり、生クリームを入れてシナモンを散らせたりもします。

 

どこで「テンドゥーラ」を手に入れる?

船で到着、もしくは出発する方には特に便利なのが、港のチェックインカウンターの入ったビル内にある、デューティーフリー・ショップ!ギリシャのお土産としてお勧めのものがそろっているだけでなく、お値段もお得です。もしくは街中の酒屋さんなら必ず手に入るので、チェックしてみましょう。「テンドゥーラ」はボトルも魅力的で、すらっと細長い、お洒落な瓶です。小瓶なら数本買ってもかさばらなくて、しかも洒落たプレゼントになりますよ。

 

【関連情報】

■アテネからのパトラへのアクセス
アテネのキフィスー・バスステーションからパトラ行きのバスに乗り、約3時間半。
(バスは、30分に1本程度)

 
 

掲載日:2007/11/27
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。

ギリシア・パトラのツアー・航空券・ホテル

出発地
 
ツアー
価格の目安※期間が5〜13日程度
(東京発) 9.80万円 〜 63.99万円
(大阪発) 8.95万円 〜 54.90万円
航空券
価格の目安
(東京発) 8.90万円 〜 72.40万円
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