中国・北京・ショッピングのABガイド記事
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「世界の工場」中国、北京でクリスマス用品を激安でゲット!
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- 原口純子
ライター&コーディネイター。出版社、映画会社を経て1993年から北京在住。作品に「踊る中国人」「中国の賢いキッチン」(講談社)「北京上海 小さな街物語」(JTBパブリッシング)などがある。趣味は中国茶と漢方医めぐり、乗馬、飼い猫を猫可愛がりすること。8月下旬、木楽舎より新刊「歳時記 中国雑貨」を刊行。
世界のクリスマス用品の生産国、中国、北京の卸売り市場にもたくさん並びます
中国といえば「世界の工場」でおなじみ、雑貨類の生産大国ですから、もちろんクリスマス用品もお手のもの。クリスマスツリーの飾り、キャンドル、プレゼントの包装紙、パーティ用のグラスまでなんでも激安でそろいます。北京にも、クリスマス用品を扱う卸売り市場がいくつかあって、その代表的なものは市内を流れる「亮馬河」の南側にある「花卉交易市場」。場所は第三環状線の東側、「全国農業展覧館」の第三環状線沿いの門から300メートルほど北に向うと、「長城飯店」(シェラトンホテル)があり、その北に「ハードロックカフェ」がはいっている「亮馬河大厦」のビルがあります。このビルを超えて、すぐ、進行方向にむかって、右手にはいる河沿いの道路があります。この曲がり角から約500メートルほど。白い2F建てのビルの上に「花卉市場」と看板があります。ビルのまわりには、観葉植物を売る店があって、ビルに近づくと、その鉢類が見えてきます。
ツリーの飾りから、キャンドル、グラスまで何でも揃う市場、
この「花卉交易市場」、1階は、生花の卸売り市場で、その圧倒的な量には、日本からやってきた人はみなびっくりします。雑貨もですが、花も生産大国になっていて、日本から比べると信じられないくらい安いんですよ!バラ20本でも20元(約380円)くらい。日本では。なかなかできない贅沢ですから、買って帰って、ホテルの部屋に飾るのもいいかもしれないですね。2Fはクリスマス用品や造花、インテリア小物のお店。クリスマス用品は、モミの木から、色とりどりのボールから、サンタクロース、星、天使、となんでも。小さな飾りなら5元(90円)前後から、大きなものでも、数十元くらい。日本の価格の5分の1〜10分の1といった感じでしょうか。
今年の流行は麻糸をつかったアジアンテイストなクリスマスの飾り
毎年定番のサンタやトナカイ、星、天使、などというスタンダートなものとともに、今年は、麻糸をつかったアジアンテイストな飾りがトレンド。世界の雑貨店の注文を受けて生産、その工場から流れてきた品々が並ぶ中国ですから、意外にトレンドは最先端、店頭にならぶ品々にも、ちゃんと旬のセンスがとりいれられています。麻糸を使って編んだ星や、トナカイなどの飾りは、季節感のある、おみやげにもなりそうです。
クリスマスの時期以外にも活用法、いろいろ
訪れる時期がクリスマスを過ぎていても、この市場、いろんな活用法があります。私は特にラッピングのリボンや小さな布の袋を買いに行くことが多いです。最近、よく買うのは、布の小さな袋類。一つ2元〜10元くらいのものですが、これに入れてお土産を渡すと、ぐーっとランクアップしてみえるんです。よく使うのが北京ののどあめや、ハッカオイルなどをいれてつめあわせた「健康袋」、これ過労気味の日本の友達にあげるととても喜ばれます。クリスマスの時期はもちろん、雑貨好きの方は、ぜひいってみたい市場です。
【関連情報】
■亮馬河花卉交易市場 8:30〜18:00 無休
掲載日:2007/11/13
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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