スペイン・セビリア・癒しのABガイド記事
- 行き先:
- スペイン/セビリア
- 旅行テーマ:
- 癒し
新しい感覚のアラブ風呂で心も体もリラックス
- スペインのABガイド:
- 田中富子
スペイン・セビリア在住。2000年にたまたま訪れたセビリアに、2001年より在住。2006年5月、個人事業主のビザを取得。現在は、食品輸出入仲介業を中心に、フラメンコ留学と語学留学コーディネーター、通訳、翻訳業等、スペインと日本を橋渡しする日々。情熱がモットー。
水着で入るアラブ風呂は、とってもお洒落
セビリアの旧市街の旧ユダヤ人街(barrio santa cruz)にある、BAN~O ARABE(アラブ風呂)、AIRE DE SEVILLA(アイレ・デ・セビージャ)。インド諸島の総督によって16世紀に作られた王宮を利用しており、ムードたっぷり。アラブの国のハマム(トルコ風呂)とは、ちょっと違い、水着にて入浴する。なので、日本人の感覚的には、温泉というより、温かいプールという感じ。中は、浅暗く、キャンドルをたくさん使用しており、カップルや新婚さんに、特にお勧めの場所!
マッサージプログラムもあり!
1回のセッション は、1時間半。つまり、同じ時間に、ある一定の人数が入り、同じ時間に出てくるというシステムだ。また、希望の場合、セッション中に15分のオイルマッサージ(別料金)を受けることができる。マッサージのクオリティーは、はっきり言ってたいしたことはないが、リラックスするには十分。また、希望があれば、25分、45分のマッサージもある。疲れた体を癒したい方、そして気分転換したい方にぴったり。ちょっとゴージャスな気分に浸れますよ!
ワクワク!!いろんなお風呂が試せますよ
設備は、36度と40度と16度に設定されたお風呂が、それぞれ1つずつ。そして、サウナ、塩水のお風呂、ジャグジー、そしてアロマが入ったシャワーが2つ。そこに、リラックスルームと名づけられた冷たいお茶が飲める部屋がある。お風呂に入って、お茶を飲み、またお風呂に入る。冷たいお茶は、熱くなった体に、ひとときの安らぎを与えてくれる。また、ジャグジーとアロマのシャワーはお勧め。水着がない人のために、水着を貸してくれるが、自分で持っていったほうがいい。バスタオルは、料金の中に入っている。まず、入り口で料金を払い、お風呂の入り口にて、靴のビニールキャップをもらう。入り口から着替え室まで、これで靴をカバーしなければならない。
システムをちらりとご紹介
着替え室にあるロッカーは、1ユーロが必要となるが、これは鍵を開けると返金されるシステムになっている。着替え後、着替え室内にあるシャワーを浴びる。体を簡単に洗うのである(お風呂内にて体を洗うことは禁止)。その後、入り口にて渡された室内専用履きを履いて、いざお風呂へ突入。その際、マッサージを頼んだ人は、順番に呼ばれるので、注意が必要。なお、マッサージを頼んだ人は、お金を払う際に、色のついたプラステックのブレスレットが渡される。リラックスが主なテーマであるため、お風呂内では、大きな声でしゃべるのは、禁止。体がリラックスするので、その日は、よーく眠れますよ!
【関連情報】
■アラブ風呂
名前:AIRE DE SEVILLA
住所:C/AIRE, 15(大聖堂より徒歩5分くらい)
電話:955-01 00 24/25/26
HP:http://www.airedesevilla.com/
注意:マッサージの他、エステもある。詳しくは、HPをご覧ください。
料金:お風呂のみ 20ユーロ/15分マッサージ付き 31ユーロ等
掲載日:2007/11/01
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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