アメリカ合衆国・ボストン・祭り・イベントのABガイド記事
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- アメリカ合衆国/ボストン
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魔女の町「セーラム」は、ハロウィンシーズン大賑わい!
- アメリカ合衆国のABガイド:
- 内田よしえ
アメリカ・ボストン在住。2006年から夫の都合でマサチューセッツ州ボストンにて生活することに。突然の海外生活だが、「何とかなるさ」と肩の力を抜いて日々過ごしている。レストランめぐりや街の散策が大好き。好奇心旺盛なので気になる所があれば一人でもフラリと出かけてしまうことも。「でも寒さに弱いので、冬は飼い猫と共に家で丸くなっています」
ボストンから日帰りもOK!セーラムの町
ボストンより電車で約30分ほど北に行くとセーラムという町があります。(電車の他にもバスやフェリーなどで行くことが出来ます)昔港町として栄えたこの町は、現在「魔女の町」として知られていますが、それは17世紀に“魔女狩り・魔女裁判”がここで起こったからなのです。
しかし、そんな恐ろしい事がここで起こったとは思えないくらい、町はこじんまりとしていてレンガ造りの建物や石畳が良い雰囲気の、可愛いらしいお店が並ぶ、港の美しい所なのです。そして今では魔女がこの町のシンボルでもあり、観光名物にもなっています。
魔女狩りに関する博物館も
その「魔女の町」という名前の由来でもある、魔女狩り・魔女裁判についての博物館がいくつかあり、一番人気を呼んでいるのが魔女狩りの始まりから裁判判決後までを蝋人形を使って再現した「Salem Witch Museum(セーラム魔女博物館)」です。
ここでは蝋人形で再現された13の場面を英語で説明を聞きながら見ていくのですが、嬉しいことに日本語でもその説明を聞くことができるのです!英語の説明と同じ速度で聞けるテープ(6ヶ国語対応)を無料貸し出ししてくれるので、入場料を払う際に聞いてみて下さい。
他にも「Witch Dungeon Museum(魔女の地下牢博物館)」や「Witch History Museum(魔女の歴史博物館)」などが魔女狩りの話を伝えてくれます。
ハロウィン時期には仮装した人達でいっぱい
そしてこの町が一番盛り上がるのは10月、ハロウィンの時期! ハロウィンは10月31日ですが、10月の間、ここでは週末に色々なハロウィン・イベントを行っており、この町が観光客でいっぱいに!なんと、博物館前に入館待ちの長〜い行列ができてしまうほど。
お店や個人宅がパンプキンやコウモリ、ゴーストなどで飾り付けられ、ハロウィン一色になった町を仮装をした人達が歩き、ダウンタウンのメイン通りには屋台も出てかなりの賑わいをみせ、それらを見ながら歩いているだけでも楽しい気分になってきます!
10月は、ハロウィン気分を味わいにセーラムへ足を伸ばしてみませんか?
【関連情報1】
■Salem Witch Museum(セーラム魔女博物館)
住所 : Washington Square North, Salem, MA
電話 : 1-978-744-1692
URL : www.salemwitchmuseum.com/(英語)
入場料 : 大人 US$7.5(約850円)、シニア US$6.5(約740円)、子供(6歳〜14歳)US$5(約570円)
その他 : 30分毎にプレゼンテーションは行われています。
【関連情報2】
■Witch Dungeon Museum(魔女の地下牢博物館)
住所 : 16 Lynde Street, Salem, MA
電話 : 1-978-741-3570
URL : www.witchdungeon.com/(英語)
入場料 : 大人 US$7(約800円)、シニア US$6(約680円)、子供(4歳〜13歳)US$5(約570円)
■ハロウィーン・イベントについて
URL : www.hauntedhappenings.org/(英語)
掲載日:2007/09/18
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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