スイス・チューリヒ・観光地・名所のABガイド記事
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海のないスイスで、水遊びを楽しむ!水浴スポットを大紹介
- スイスのABガイド:
- 大野エグル瑠衣子
スイス在住。フリーライター&広告デザイナー。スイスをはじめとするヨーロッパの暮らし、ビジネス、語学習得、デザイン、旅などの分野についてAll About、MSN、朝日新聞、JA、アルクをはじめとする様々な媒体に寄稿。
私たちも水浴!
6月の雨が嘘のように、晴れの日が続いた8月のスイス。気温も30度を越える日が続いています。日本ほど湿気はありませんが、意外と日差しは強く、座っているだけでも汗がじんわり出てくることもあります。そんな時は、地元スイス人に混ざって水浴を楽しもうじゃありませんか!海に囲まれていないスイスですが、各都市アーレ川、リマト川、ライン川、レマン湖、ヌシャテル湖、トゥーン湖など、泳げる場所があるのを見逃す訳には行きません。
交通の便が良いからラクチン
たとえばチューリヒには、市内だけでも20を越える水浴場が市によって運営されています。入場料は大人ひとり6スイスフラン。16歳〜20歳は青年料金の為4スイスフラン50ラッペン。それ以下の子どもは3スイスフランです。これらの多くは川で泳げるだけではなくプールが設置されており、サウナやマッサージ施設、シャワー、更衣室、レストラン&バーなどもあります。夜になるとお酒が飲めるバーに変わるところも。だいたい市内にあるので、電車を乗り継がなくても、路面電車で5〜10分の所だったり、チューリヒ中央駅から徒歩で行ける場所もあり、交通の便は良いです。市内観光の後に、美味しいご飯を食べた後に、水浴場へ行って太陽の光の下でゆったりとした時間を過ごすのもまた、ひとつの旅の形ですね。
幅広い年齢層が、水浴を楽しむ
スイスでは職場、学校、また家の近くの水浴場に出かける人が多く、家を出る前からビキニにスカート、タンクトップに大きなタオル、そして読みたい本やMP3プレーヤーなどを持って、もしくは着替えを持って気楽に出かけます。水浴をする年代もかなり幅広く、特に朝早い午前中は60%以上が高齢者で賑わっている場所も。またヨーロッパ全体に言えることですが、夏はどちらかというと、白い肌よりもキレイにブロンズに焼けた肌が美しいとされているスイス。メラニン色素が少ないからこそキレイに焼けた肌に憧れるところもあるのか、人々はこぞって太陽の下で肌を焼きます(もちろん肌に悪い紫外線はブロックするものを含んだ、肌を焼くためのクリームなどを塗っています)。
水着を買って、ゴー!
インフォメーション・センターなどに水浴上が明記された地図などもありますし、水着を忘れた!という場合も、H&MやC&Aなどの衣料品店やスポーツ店などで水着を買い、スイス人ならではの夏の楽しみ方へ飛び込んではどうでしょう?
【関連情報】
■チューリヒ市内水浴場情報
ウェブサイト:http://www.badi-info.ch/schwimmbad.html
(ページの一番下の「Zurich >」以下のリストが市内の水浴場)
掲載日:2007/08/29
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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