カナダ・バンクーバー・カフェ・スイーツのABガイド記事
- 行き先:
- カナダ/バンクーバー
- 旅行テーマ:
- カフェ・スイーツ
食材は、自分の畑で採れたオーガニック野菜!――大人気の隠れ家カフェ
- カナダのABガイド:
- 西澤律子
カナダ在住。2005年夏、中学校教師として長期自費研修でバンクーバーへ。10ヶ月の留学の予定が、さまざまな出逢いの中、カナダに残る決意をし、2006年春、長年務めた教職にピリオドを打つ。バンクーバーにて写真と日本語の魅力にめざめ、現在、撮って書くフォトライターとしてスローながら展開中。
宣伝もしないのに人が集まってくる
人気の街キツラノの端にたたずむカフェ「アフロディテズ」。4年前小さなパイショップから始まったこの店は、オープンするや否や、みるみるうちに人気が高まり、少しずつスペースを広げ、今や地元で大人気のオーガニックカフェとなっています。
特にメディアに宣伝もせず、ガイドブックにも載っていないため、日本人にもあまり知られてませんが、行ったことがある人はみな、「行ってよかった」と口をそろえる店。場所は賑やかなキツラノの中心部から離れた隠れ家的なロケーションです。
その日の朝に畑で採れた野菜を使っての料理が味わえる
ドアを開けると、のんびりした雰囲気が漂い、まるでどこか田舎のカフェにいるよう。たのんでみたのはブランチメニューの中のChef's Pacific Benny。イングリッシュマフィンの上にスモークワイルドサーモン、ポーチドエッグが二つと仕上げにはオランデーズソース。マフィンとサーモンと卵、そしてこのクリーミーなソースの四者が、たまらないほど絶妙なハーモニーを口の中で奏でるのです。これはリピーターになりたくなるのも頷ける味。横に添えられたフライドポテトも野菜も含め、食材はほとんどがオーガニックです。
オーナーがファーマーでもある
美味しいだけでなく、安心して食べられる素材を使っているゆえに、ナチュラリストが多く住むキツラノの人々に愛されているのでしょうね。
実はこのカフェ、オーナーのアラン氏がファーマーでもあるんです。だから50エーカーのオーガニックファームで朝採ったばかりの新鮮な野菜がその日のうちにカフェで食べられるわけです。「その日に採ったもので、今日のスペシャルメニューを決めて、お客さんを驚かせるのが楽しいんです」と言うアラン氏。
100%オーガニックのパイも最高!
ほかにも椎茸とオイスターマッシュルームのキッシュは世界中を旅したお客さんが、世界一と太鼓判を押したほど。ディナーにはGold Potato & Chive Crusted BC Wild Salmonがおすすめ。デザートにはパイをお忘れなく!パイショップから始めただけあり、もちろんパイも人気。14種類の中で特に人気はチョコレート・バナナパイ(6ドル)、ストロベリー・ルバーブパイ(5.7ドル)、ブラックベリー・アップルパイ(5.75ドル)。チョコレート、フルーツ、クリームなど100%オーガニックというこだわり。
午後3時過ぎに取材したにもかかわらず、お客さんが引きも切らないアフロディテ。まさに美と愛の女神の名前にぴったりといったところ。誰かに教えたい、でも秘密にしておきたいような、とっておきカフェです。
【関連情報】
■APHRODITE'S(アフロディテズ)
月〜金:11am〜9:30pm
土・日・祝:10am〜9:30pm(ブランチは週末のみ)
http://www.organiccafe.ca/
3598 W 4th Ave, Vancouver (West 4th×Dunbar St.)
604.738.5879
掲載日:2007/08/21
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
カナダ・バンクーバーのツアー・航空券・ホテル
- 出発地
| ツアー |
|
|
| 航空券 |
|
|
| ホテル |
|
|
新着のABガイド記事
-
[2008/07/18] 小目奈々緒
-
[2008/07/18] 原口純子
-
[2008/07/18] 大塚ばつ丸
-
[2008/07/18] 綱島モミ
-
[2008/07/18] 有賀みかる
-
[2008/07/18] 松浦紀子
-
[2008/07/18] 夏樹
-
[2008/07/18] 山崎裕子
-
[2008/07/18] 堂 剛
-
[2008/07/18] 葛西玲子