ドイツ・ローテンブルク・祭り・イベントのABガイド記事
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- 祭り・イベント
もうすぐ始まる「帝国自由都市祭」、町ごと中世にタイムスリップ?!
- ドイツのABガイド:
- 西谷ゆうか
ドイツ・ローテンブルク3年目、「Ekuko's Wine&Gift Shop」勤務。世界各国からの観光客に囲まれて楽しくにぎやかな日々を送りながら、いかに楽しく安く贅沢に旅行できるかを日々研究中!!絶対行きたいドイツの魅力を紹介していきます。ローテンブルクで皆様に出会えることを願って・・・
帝国自由都市祭
ローテンブルクでは毎年9月初めにReichsstadt-Festtage(ライヒスシュタットフェストターゲ)「帝国自由都市祭」が開催されます。今年は8月31日から9月2日までの3日間。この日を選んでローテンブルクに出かけるのも素敵な旅の思い出となりそうです。
この帝国自由都市祭は、17世紀の三十年戦争をモチーフにしているので、町ごと中世にタイムスリップしたかのような雰囲気に包まれます。それでは、昨年のお祭りの写真で振りかえりながら今年のスケジュールを見ていきましょう!
松明行列と花火に包まれる市庁舎
初日8月31日は、19:30頃からマルクト広場に見物客が集まり始めます。早く場所取りしないと見られないかも?!そして20:30出発で町の南、シュピタール門から三十年戦争当時の衣装に身をつつみ、赤々と燃える松明を手にした市民たちが列を成してマルクト広場に集まります。昼間に見るパレードとはまた違い、本当に今から戦争が始まりそうな迫力ある夜のパレードです。全員が集合すると、市長の挨拶やちょっとしたパフォーマンスがあって、待ちに待った花火の始まりです。
市庁舎と花火の組み合わせ
最初は市庁舎のバルコニーから滝のように落ちる花火です。その時、中央にはなんとローテンブルク市の紋章が大きく花火で現れます。マルクト広場付近に集まった見物客から歓声が上がり、花火も徐々に派手に上がっていきます。大きな花火大会が毎年各地で開催され、目の肥えた私達日本人が見ても感激するくらいに、市庁舎と花火の組み合わせは最高の芸術作品!
言葉で説明するよりも是非、実際に見ていただきたいですね!
旧市街全体が中世にタイムスリップ
9月1日、2日の土日は旧市街で中世の再現が行われます。マルクト広場からブルク公園(Burgarten ブルクガルテン)へと続く道Herrngasse(ヘルンガッセ)では、当時の生活を見ることが出来ます。中世の裁判の様子が劇で再現され、罪人が泉に沈められる罰を受けるシーンに遭遇したり、当時の技術を用いてコインを作る職人、ブタの丸焼きや、もちろんビールもありますよ!
仮装した市民達は、頼めば気軽に一緒に写真を撮ってくれるので、タイムマシンで中世の時代にやってきたつもりでどんどん声をかけてみてください。
【関連情報】
■ 帝国自由都市祭(Reichsstadt-Festtage)
8月31日(金):20:30〜松明行列(オススメ見学スポット:マルクト広場)その後20:50から市長の挨拶などがあり市庁舎から花火があがります。
9月1日(土):13:00〜20:00まで、旧市街で中世の再現(オススメ見学スポット:ヘルンガッセ)。21:30よりタウバー渓谷から花火があがります。(オススメ見学スポット:二重橋(Doppelbruecke ドッペルブリュッケ)
9月2日(日):10:00〜19:00まで、旧市街で中世の再現。18:00にマルクト広場に中世の衣装を着た市民達が集まります。
その他、マイスタートゥルンクの市民劇(9/2 10:00,12:00市庁舎)や羊飼いのダンス(9/2 14:00マルクト広場)も行われます。マルクト広場にチケット販売所が出ますので料金などご確認くださいね。
掲載日:2007/08/15
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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