韓国・ソウル・ショッピングのABガイド記事
- 行き先:
- 韓国/ソウル
- 旅行テーマ:
- ショッピング
お土産選びの注意点 「え、アレが持ち込めなくなったの?!」
- 韓国のABガイド:
- 山崎裕子
韓国専門ライター&企画者。1996年に初めて訪れた韓国に魅せられて約11年。エネルギッシュでパワー溢れる韓国の魅力に夢中になり、ひたすら”韓国”をキーワードに駆け抜け、現在進行中。韓国に関する豊富な人脈と話題で、韓流関係、韓国映画、K-POP、伝統・文化、食、旅行関連、TV取材相談まで幅広い守備範囲を持ち、多くの実績も持つ。
事前の知識で楽しい旅行に
グルメ、エステ、観光とショッピング。たくさんの思い出とおみやげを抱えての名残惜しい帰国ですが、韓国から出国するときに、機内持ち込みが制限される物をご存知ですか?知らずに手荷物として持ち込もうとすると容赦なく品物を放棄させられるか、預ける荷物として再びカウンターに並ぶかの決断を迫られてしまいます。時間に余裕がある場合はいいのですが、そうでない場合には有無を言わせず、泣く泣く品物を放棄しなければなりません。それは楽しかった時間とお金を捨ててしまうのも同然です。そんな悲しいことにならないように事前の知識は必要です。
キムチも液体扱いに
まず、キムチはどんな形態であれ、持ち込むことができません。また、コチュジャン(唐辛子味噌)もチューブでもプラスチックケース入りでも持ち込みは不可です。ゆず茶など、瓶に入ったお茶類、ジャム、液状のレトルト食品も機内へは持ち込みはできません。渡りガニを醤油で漬け込んだカンジャンケジャンも隠れた人気のみやげ品ですが、当然のように機内には持ち込みが制限されるので、購入される方は、自宅からジッパー付きの袋や汁の漏れない容器を持参し、手荷物で預けるしかありません。
えっ!?こんな物まで?
また、意外だったのが自分用におみやげ用にと、人気のある美容液を染み込ませたシートパックです。担当保安官により、没収された人(私です)そうでない人と別れているのですが、念のためにスーツケースに詰め込んだ方が無難なようです。また、最近ではドーナツも没収された話を聞きました。理由はドーナツの砂糖やジャムが溶けて液体になるからだとか。ありえない理由ですが、指摘された物に関しては保安職員には逆らえません。
後悔しない工夫が必要
ウォンが高騰する中で、やりくりしながら購入した物を手放さなければいけない悔しさは、楽しかった思い出まで奪ってしまいます。機内に持ち込める品物か否かは、常に変わる状況のせいで、現地ガイドや空港職員ですら認識できていないような曖昧な部分もあるので、液体扱いになりそうだと思う品物は自分で工夫して、預け荷物としてパッキングするか、出国後でも液体の機内持ち込みが特別に許可される免税店で購入するしかないようです。
掲載日:2007/06/22
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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