タイ・バンコク・グルメのABガイド記事
- 行き先:
- タイ/バンコク
- 旅行テーマ:
- グルメ
コレを食わずして帰るべからず!! ピンクのお店の激安激ウマ「カオマンガイ」
- タイのABガイド:
- 根本聡子
海外旅行と美容をメインに執筆中のライター。2000年に初めて訪れたタイの賑やかさと料理のおいしさ、スパの気持ちよさに魅了され、その後3ヶ月に1度ペースでタイに行くほど。ガイドブックや女のコのひとり旅を応援する記事を多く執筆。共著に「ハッピーハッピーバンコク」「新・女ひとり旅読本」(すべて双葉社)など多数。
激安!激ウマ!バンコク一のカオマンガイのお店
『バンコクのオススメレストランを教えて!』この質問に私はいつも困ってしまいます。
だってタイ料理はもちろん、中華にベトナム料理、ピザのおいしいお店まで…。数え上げたらキリがないほどおいしいお店があるんだもの。)
でもその中で「絶対にハズして欲しくない!」と声を大にして言うとしたら…。それは「ガイトーン・プラトゥナーム」!
とびきりおいしいカオマンガイのお店です。カオマンガイとは丸ごと一羽の鶏を柔らかく煮込み、その鶏のスープで炊き込んだご飯に乗せて生姜ベースのソースに絡めて食べるタイ料理です。そのカオマンガイを出すお店は星の数ほどあれど、ここのは別格!! 口の中で溶けてしまいそうな柔らかい鶏肉と、スープがしっかりとしみこんだ香り高いご飯。ん〜!! 書いてるだけでヨダレが出てきちゃいました。
現地の人に混じって味わうのも旅の醍醐味!
そしてカオマンガイに欠かせないのが鶏肉の甘味をさらに引き立てるピリッと辛みを効かせたタレ! このタレは、タオチオ(タイの液状味噌)、シーユーダム(黒しょう油)をベースに、鶏のスープとニンニク、ショウガ、生のトウガラシにパームシュガー、マナオ(タイのライム)から作られる、タイならではの一品。そしてこの材料は生果実として輸入できないものなの…、つまり、日本ではこの味を味わうことができないのです! 現地でしか味わえない絶品のカオマンガイ。そう聞いただけで、食べたくなりませんか? しかも!! 驚くことにその絶品料理がなんとたったの35バーツ!!(日本円で約105円!!) スープもついてこの激安プライスなのです!
ガイドブックには載らない現地の人だけが知ってるとっておきのお店
というのもこのお店、レストランというにはちょっと気が引けてしまうような、いわば大衆食堂だからなんですね。車やバイクが轟々と走る大きな道路沿いにズラリと並んだ飲食店の中の1件で、お世辞にもキレイとはいいがたい…。でも店先に吊るされた肉厚の鶏肉。立ち込めるご飯のにおい。そして何よりもお昼時や夕飯時ともなればお店の中は大混雑! 空席を求める人たちによってできたプチ行列こそがオイシサの証拠★ 一度お店の前を通れば、誰もが「食べたい!」とお腹を空かせることでしょう♪
場所は伊勢丹のあるCHIT LOM駅(チットロム)から徒歩5〜6分、プラトゥナームセンターの斜め向かい辺り。スタッフが着ているピンクのシャツが目印です。ガイドブックにはほとんど載ることのない小さなお店ですが、地元じゃ知らない人はいないってほどの人気店!
バンコクに着いたら聞いてみてください。「カオマンガイのおいしいお店は?」と。
きっとみんなこう答えるハズ。「ピンクの店だよ」って♪
【関連情報】
■Gai Tong Puratunam(ガイトーン・プラトゥナーム)
住所:Petchburi Road沿い、Puratunam Center向かい
電話番号:ナシ
営業時間:11時〜14時、17時〜24時
定休日:ナシ
日本語メニュー:無
その他:BTSチットロム駅から徒歩15分、運河ボートプラトゥナーム船着場から徒歩5分。センセーブ運河を渡りきったら右折。50mほそ歩くと見えてくるピンクのポロシャツを着たスタッフが目印。
掲載日:2007/06/19
※上記は記事掲載時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。
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